見出し画像

MG1/100Zガンダム改修・製作過程


改修ポイント

頭部 トサカ部分を削り込み頭頂部が低くなるように削り込みフェイスパーツは顎の下部分を削り込み小型化し面長に見える印象を変えています。

胸部 センサー部分を削り落として整面処理しアールがついた面をフラットな面構成に見えるように削り込みし、スラスター下面コクピット脇の部分をプラ板にて延長。

センサー部分は一度切り抜きプラ材にてセンサー部分を新造

肩アーマー 内側に2mm幅増しし大型化
腕部 赤いパーツ部分をSガンダムのパーツを流用し
6角形の形状に変更。
コクピットハッチ Sガンダムのパーツを加工して使用
Fアーマー 上下で切断しレジンブロックで延長した後にプラ板にて大型化。
膝アーマー プラ板にて大型化。
足首 短く加工して小型化。

リアアーマー プラ板にて大型化

溶きパテで改修したパーツを仕上げ
修正中のパーツ



塗装後のカラーバランスチェック
キット付属のドライデカール貼り付け


水転写式デカール貼り付け
ガンダムデカール VガンダムVer.Kaを使用
←改修後      キット素組み→




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?