ネコを病院へ

昨日辺りから天気予報で真っ赤なマークの35度越えの夏日。

熱波でありシロッコでありジブリが吹きアスファルトに陽炎が立つ。

いまから出かけられるのだろうかとおもいつつそういや昨日もネコが暑そう?だったなあと。


昨日は通院日なのでネコを病院に。先日気づいた舌裏の発疹を訴え「口内炎の薬というのは?」を二度ほど。んでも結果的にステロイドをやってくことに。抗炎症も含めてステロイドが最強だからなのだそうな。まあそれは調べてたとおりなので納得。そして今回から皮下注射でステロイド注射ということでこちらのほうがよく効きそうだなあ / これまでは十分ではなかったのかもなあ、ということで。1ヶ月分のステロイドを注入してもらってまた諭吉が飛んだ。まあとりあえず様子見。


「いつもこんなにおとなしいですか?(なんか、弱ってるような)」

「ヒトミシリして縮こまってるのかもです」

「ああ、あとここに来るまでで暑かったので体温もあがったのかもですね」


ネコの平熱が38度のところ39度だったとのこと。まあでも食欲に影響があるような体温でもないし、やはり口のなかになにか異変があるのだろう直接の症状としてはということで様子見。食べ方を見てもらったら舌というか舌根のあたりが腫れてる?みたいなの。たしかにそこだと塗り薬とかもらっても塗りにくいしねえ(というか不可能)ということで。



家についたらいつもより元気でやたらニャーニャー甘える。ふだんならここで遊んだりなにかおいしいものをやると納得してまた寝るのだけど、、とりあえずヒモで遊んで納得させる。

今朝もニャーニャーしつこかったので軽く遊んで、その後外に出たそうだったのでドアを開けて誘ってみたら出て行った。アパート階下で草を噛むなどしてちょっとウロウロしていて、しばらくして見に行ったら階段下で寝転がっていたので呼びかけに行ったら一緒について帰ってきた。


やはり気力みたいなのは回復してるみたいだからあとは食べてくれさえすれば、、なあ。。



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