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吉祥寺ロングライド

日曜にリカバリーも兼ねて吉祥寺方面にロングライドで出かけたので日記。結論から言うととてもいい感じで自転車余暇の定番にしても良い→しようと思った。やはり自転車の旅というのはある程度の田舎道みたいな所が良いのかもしれない。車の交通量の少ない。そして人も少なく道路も整備されていて走りやすい。

野川沿いを通って行ったのだけどほのぼの。用水路っぽい川だけど沢のようなきれいさを保ってる。ここなら蛍も見られるのかもなあと思う。牧歌的な雰囲気で良い。たしか野川沿いで桜の季節にはライトアップしてたようだけどマツコの知らない世界でバラされて今年からはやらなくなったんだっけか。

http://longslowdistance2009.blog100.fc2.com/blog-entry-51.html

紹介されていた裏道からそれて国道的なとこに出たりもしたけどここでも車マナーも悪くなく「こりゃ快適だなあ」という感じ。道路もツルツル気持ち良いし。そんな感じでさっさか漕いでたらいつの間にか井の頭恩賜公園についていた。

「いつの間にか」というか40分ぐらいはかかってたけど特にストレスもなく。あたらしく購入した自転車用のあぶみのようなのを付けていったのも良かったのかもしれない。すくなくともこれでいつもよりギアひとつ上げても疲れなくなってたし

とりつけはこんな感じで割と楽。足先にはめるのにはコツがいる。両足同時にハメようとしてはダメで右足だけ常にはめてると良いのだなと気づいた。左足はある程度スピードが乗ってから。その間はあぶみは裏返ってかかと側に来てるけどこの状態でもふつーにペダリングはできるし。足を離した状態だとあぶみは下側に行く。なので、あぶみと反対側のペダルに足裏を置いてペダルをひっくり返すようにしてあぶみを引き寄せる。現在だとこの方法がベストな感じ。だいたいのスニーカーの足先だと入る。


井の頭恩賜公園について自転車を置いて吉祥寺方面に歩き始めるもそう言えば吉祥寺に用はなかったなあと。(´・ω`・)ジブリ美術館こんなとこにあったんだ?と思った程度。井の頭恩賜公園が思ったより広かったのだな。とりあえず用もないなあ/深大寺の蕎麦食いたいと思ったのだったなということで引き返すことに。国道?かなんかのメイン車道通ってたら深大寺も途中にあったのだけどいつもと違う裏道を通っていたので通りすぎていた。

引き返して深大寺に到着。GWのせいかやたら人がいてどこの店も混雑。てか、深大寺てこんなに蕎麦テーマパークみたいな感じだったのか…。蕎麦をテーマにした田舎のSAぽい。鬼太郎茶屋もあるし田舎蕎麦ぽいので出雲を感じる。


どこも混雑してるのであきらめて1番コスパのよさそうな店に落ち着くことに。車道をはさんだ多聞というところ。ここで2から30分待ち。

田舎そばなんでしょ?名物は山菜そばなんでしょ?ということで冷やし山菜そばを。思ったより麺に味がある感じでこれだったらふつーにザルでも良かったかなと思う。こんどはザルにしよう。600円ぐらいで大盛りでも900円ぐらい。大盛りだと3倍の量になるらしい。隣の夫婦の男性が食傷して妻さんに譲ろうとしていた。

このあと充電待ちと腹ごなしを兼ねて少し散歩。

知らなかったけど深大寺の蕎麦の歴史はかなり古く江戸の蕎麦の中心になってたぽい。最初に中国から寺に伝わり、寺坊が捏ねてたのが評判になって。1600年代ぐらい。この頃は海外に行けるのは学僧くらいだっただろうからテクノロジーと学識は寺経由だったのだろう。少し前にうどんの歴史を調べた時も似たようなことが書かれていた。四国かなんかに最初に伝わったんだっけな。

しばらくして家光に好評を得て深大寺蕎麦の格式が上がり。んでも庶民には伝わってなかった。それが庶民に伝わったのは文化文政の1850ぐらい。グルメジャーナリストかなんか経由で。

文化文政の頃はちょっとしたバブルで庶民文化も花開いてたようなので新しいものが珍重されたのかな。んでも深大寺なんかは浅草辺りから通うには遠くて、とても庶民のものとは言えなかったように思える。いまと違って鉄道とかもないし。江戸の夜泣き蕎麦とかも既にあったようなイメージなので蕎麦切りといっても深大寺だけでもなかったんじゃないかと思うけどどうなんだろ。

とりあえずそれがまた大正、昭和の頃に別のブームを迎えてうんたらかんたら。この辺も交通の改善とかも関係してたのだろう。


今回は蕎麦食べに行ったような感じだったけど雰囲気は気に入ったのでまた落ち着いて来たい。神代植物公園もいってみたいし。



この日は風が強くて帰り道の向かい風で少しきつかったけど、風鈴の音は涼やかで心地よかった


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αでもβでもなくΚブロガー「正直に本心を吐露すること自体は悪くない。だがそれをしてよいかよくないか、してよい相手かそうでないか、の違いは厳として存在する」
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