愛そのものになる事。




愛そのものとは

相手の存在を認める事。

信じて見守る事。


手を貸すことだけではなく

魂を一緒に成長させていく事。


その形は

一緒にいるだけではありません。


お互いが

学ぶべきものを学んだら

離れた者と必然的に

再会する者もいます。


愛そのものになると

例え愛する者に

新しい愛する者ができ

その者と一緒にいても

向こうにとって必要な事なら

どんな耐え難い状況だろうと

それを受け入れる事ができます。


なぜなら

愛する者が別の人といる事で

愛とは何かを

知る事になるからです。


そして愛そのものとは

私達や宇宙や地球と

同じ周波数で生きる事。


一つの魂が成長すれば

自然と周囲の魂も

成長する可能性が出てきます。


あなたの

エネルギーが周囲へと

反映されていくからです。


愛そのものとは

何かを理解するしないとか

価値観それぞれとか

意見の相違がどうとか

全く関係ないところにあります。


愛する対象の

存在自体を認める事。


それだけなのです。


宇宙の様な存在へと

成長する事が大切です。


とにかく脳だけでは

理解しずらいものです。


宇宙や地球は常に愛そのもの。


意見に同意するしないではなく

価値観の相違に対して

どう捉えるかなどではなく

宇宙や地球と同じ

愛そのものになる

という事なのです。


Master’s strong will .




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