P(hyisical)の法則

ダノンスマッシュは、セントウルSの出走馬での調教評価で１推しでした(^^)実に走る活力に溢れて、動きも抜群！！と、同時に、次走が本番でありながら、この出来を維持できるのか？というと、維持するのは難しいかもしれないというのが本心。。。競馬予想されてる方は一度、マラソンを自分でやってみるといい、あるいは中高校生の時に、スポーツに専念していた方ならおわかりだろうと思うが、状態を維持することがどれだけ難しいかという事である。忘れがちなのは、馬は生き物であるという事で、トップの状態をずっと持続していくのは、人間でも中々困難。今回、ダノンスマッシュはかなり調教は良く見えた、次走は、最高でも状態維持とかんがえておこう。また、こういう例は、ダノンスマッシュだけではなく、全般に言えるものであると考えており、調教は、競馬での未来を推測できる予想法の一つなのかもしれない。競馬を予想する事においてフィジカル面はすごく大切、P(hysical)の法則でも執筆しようかな？？