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2021年5月2日 インスタ運用のこころえ

こんにちは。京野です。

そういえば私、小学生のころ交換日記が大好きで、友達に申し込まれたらすべて受けていました。最大同時並行冊数は10冊。
それでも私が日記を止めたことはなく、大抵は申し込んできた友人が挫折するパターンでした。(そういえば当時の交換日記どこへ行ったのだろうか。)

交換日記もクラスの新聞委員も落書き帳も、つまり私は図と絵を織り交ぜながらトピックをまとめていくことを、たぶん人より苦なくできるのだということに気づいたので、このマガジンを交換日記あるいは学級新聞のように書いていくのは簡単にできるかも、と思いついた。

このことに気づいたのは最近はじめた自分軸手帳のインスタ運用がきっかけだった。

2022年の自分軸手帳の打ち合わせが始まり、「これまで自分軸手帳を知らない人に知ってもらうために何をしようか」という議論になった。
その施策のひとつがインスタだった。

これを急に、しかもインスタも手帳も素人の私がやってみることにしたのである。

ところがやってみたらこれが楽しい。
これは、、、何かに似ている。
そうだ、交換日記、あるいは学級新聞だ!となったわけです(私見です)。

ということで、今回はインスタ運用始めて3日目で思ったインスタ運用のこころえについて、『しんぶん』にまとめてみました。

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とりあえず1ページ。短いな。テストってことで雰囲気を見てみました。

ばいちゃ。

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