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ゼロイチファミリア最強のハイスペックグラビアモデル林ゆめという「令和のくびれ女王」

グラビア界に旋風を巻き起こしている美女集団「ゼロイチファミリア」。その中でも最強のスペックを持つグラビアモデルが林ゆめである。

小さな顔に大きな瞳、身長168cmでウエスト53cmのモデル体型。それでいてバストはFカップと、「ONE PIECE」の女キャラのような体型である。

さすがにウエストは川崎あやの52cmには負けるが令和のくびれ女王と呼ぶにふさわしい。

もっとも、川崎あやにはFカップのバストはないので、、、おや

こちらは人工のFカップですが、林ゆめは天然のFカップなので安心してください。

奇跡のプロポーションを生かし、2018年にPacific Fairiesのレースクイーンとして活動すると、日本レースクイーン大賞新人部門グランプリ、レースクイーン・オブ・ザ・イヤー、日本レースクイーン大賞の3冠に輝く。

2019年には念願のグラビア誌の初表紙をヤングマガジンで飾る。

林ゆめのグラビアに余計なものはいらないのである。空と海とビキニがあればグラビアとして画になってしまう。

この超ハイスペックグラビアモデルが普段はIT企業で事務職というのがそそられる。

リクルートスーツにこの爽やかな笑顔である。多分、この子に高額な絵画を売り込まれたら即決で買うと思います。

そういや、秋葉原にいた「エウリアン」と呼ばれる女の人たちは何処に行ったのだろう。

暑くてもYシャツのボタンを外すのはやめてください。平常心が保てません。

初めて知ったのはフジテレビの深夜に放送していた「美少女クエスト」だった。黒木ひかり、アンジェラ芽衣と共にスマホアプリのスペシャルサポーターとして出ていた。

制服が眩しい!!

深夜番組から知ってる自慢をしたところで、やはり忘れてならないのは「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」である。

ロンモンロウがかわいい。

ロンモンロウがかわいい。

時を戻そう。

白状すると、ロンモンロウでお茶を濁すぐらいにテラスハウスは見ていない。水ダウの「MONSTER HOUSE」を彷彿とさせるモンスターにロックオンされてて、見たら発狂してます。

ネットでは八方美人な態度と明け透けに初体験の年齢や経験人数を答えてしまうところが尻軽、させこと揶揄されている。

悪口はタレントにとってマイナスイメージのようだが、ゼロイチファミリアの長谷川喜十郎氏はインタビュー記事で、悪口を書かれても知って興味を持ってもらうことに感謝するとあるので、ゼロイチファミリアとしてはありよりのありなのかもしれない。

2019年12月1日から「林ゆめのゆめチャンネル」というYouTubeチャンネルを始めている。

クセがすごい新人マネージャー高山さえかが仕掛ける無茶ぶりに翻弄される林ゆめのリアクションがおもしろい。

撮影のメイキングが見られるのもよい。

女性ファッション誌のモデルを目指しているようだが、個人的にはグラビアの方が需要があるように思える。

倉持由香が著書「グラビアアイドルの仕事論」の中で、童顔巨乳の富士山を目指すより、「尻職人」のような競合相手のいないニッチな山を築いて頂上にいる方が目立つと書いている。

林ゆめが目指す山は何処か。それは川崎あやが築いた「くびれスト」の山ではないかと思う。この山の主は2020年3月に引退し、モデル体型で競合するモグラ女子もグラビア誌から姿を消している。

個人的にはグラビアがもっと見たい。

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