無価値。6
こんばんは。
今夜も絶好調に無価値な仕上がりです。
今日も心に突き刺さる出来事があり、もう…はい。いいです、もう。
それが人として正しい行為だと思っているのなら、私はそれに従うのみです。それで納得されているなら、それがここでは正しい事なのでしょう。
もうそうまでして排除したいんですよね。
無価値も無価値なりに、のらりくらりではありますが、少しづつ動き始めました。
絶望しか見えないけれど、動かない事には何も始まらないのも確かなので。
ただ今度はお祈りメールに心を苛まれるのでしょうね。
生きるのは世知辛いなぁ。
いつまで続くのかな。
それもきっと自分次第なんだろうな。
人は一人では生きられないと言うけれど、こうゆう時やっぱり私は一人で、誰も助けてはくれないのだと実感する。
そうゆう道を私が選んだのだ。
こんな泣き言の投稿を最後まで読んでくださった方がもしいらしたら、心から感謝を伝えたいです。
ありがとうございます。
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