天皇賞(春)vol.1
今週は天皇賞(春)ということで備忘録もかねてダラダラと書いていきます。
一次選考突破馬
サヴォーナ
チャックネイト
テーオーロイヤル
ディープボンド
ドゥレッツァ
ハピ
ブローザホーン
短評
サヴォーナ
特に推せる点もないですが菊花賞で期待していた馬が順調にキャリアを積んでいるのでギリ残し。忖度あり。
チャックネイト
問題は距離で、ここから情報収集しないといけないですね。自分で見切れる力は持っていないので(笑
テーオーロイヤル
長距離実績からもわかるようにこの馬は消す理由がありません。軸候補筆頭。
ディープボンド
この条件でこの馬を切るのはやめた方がいいかと思います。
ドゥレッツァ
どう考えても強いけども、ルメじゃないのはやはり割引。
ハピ
今レースのダークホースだと思っています。前走のドン詰まりは夢しかない。人気よ落ちろ~。
ブローザホーン
転厩の影響は出るのか?コンデションには注視したい。
今のところテーオーとドゥレの2強だと思っているので、残りの1枠を他の馬が争う形かなと思っております。
この2強の一角でも崩れれば配当もグーンと上昇。絞るか広げるか…。
◎テーオーロイヤル
〇ドゥレッツァ
▲チャックネイト
△ディープボンド
ブローザホーン
☆ハピ
✕サヴォーナ
馬の能力だけで考えたら荒れにくいですよね。
追記 4/24
さて予想2日目。
良いか悪いか情報がどんどん集まってきますが最も気になるテーオーさんのマイナス要素となる血統データが出てきました。
京都開催では馬券内全てがサンデーサイレンス系
流行り廃り、時は進むことからも、いつまでもこのデータが当てはまるわけはないですがこれはさすがに見て見ぬふりはできないデータですよね。
この血統の詳細は省きますが、血統面をプラスして考え直すとドゥレッツァが本命になりそう。(ドゥレッツァも違うやんという突っ込みあると思いますがこれはこれでいい)
でもドゥレッツァはやはりルメさんじゃないのがなぁ。といった感じでまだ敗者復活も含めて印は変わっていきそうです。
◎ドゥレッツァ
〇ブローザホーン
▲テーオーロイヤル
△ディープボンド
チャックネイト
☆ハピ
今はこんな感じ。サヴォーナは馬券に入れない感じになりそう。
4/25 追記
少し展開を考えてみました。いったい誰が逃げるのか?明確な逃げ馬が不在のこの一戦で気になる策士が頭から離れない…。
横山典弘。
ポツンか大逃げか…ピンかパーか。
マテンロウレオで前走も逃げていますしやりそう。大逃げかましそう。そして残りそう。
マテンロウレオが掲示板に残るとしたら逃げしかないんですよ。
切れる足があるわけでもないし、勝負するなら前しかない。
となると、大逃げ打ってペースを乱すしかない。そして京都の外回りはこれが起こりうるコース。
去年の同レースで5着と頑張っていることからもスタミナの裏付けも「それなりに」ある。
ドゥレッツァやブローザホーンより後ろの馬が2頭より早い脚で抜き去っていくイメージはできない。
馬券に入るとしたら前の馬が京都マジックで残るというイメージ。京都の下りを利用したロングスパートが得意なディープボンド、テーオーロイヤルを見ながら競馬をしそうなチャックネイトは抑えておきたい。
ハピにはここでも負けてもらってこの後の芝レースで狙おうかな。
◎ドゥレッツァ
〇ブローザホーン
▲テーオーロイヤル
△ディープボンド
✕チャックネイト
✕マテンロウレオ
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