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2024年1月1日になりました

2023年の振り返りと2024への意気込みを書いておこうと思い立ったのが、ちょっと前に地震があった時間帯です。今も津波に関するニュースがスマホに届いています。

2023年を全体的に振り返ってみると、いろんなことに挑戦した1年だったと思っています。マルシェやイベントへの出店、独自イベントの定期開催、月毎のスケジュールを載せたチラシの作成。色々やってみた結果、継続しなかった理由がちゃんとあるものと曖昧になっているものがあるな、という反省点。自分のペースと合わないものを頑張り続けることができずにフェードアウトしてしまったものは、もう1度挑戦してみようと思っている。ただ、自分の中でしっかり検証してこれはやらなくていいと決めたものについては、もう2度とやらないことを決める。ここをきちんと決めておかないと同じことの繰り返しになりそうだなと思う。

2023年は、全体的に「眠い」1年でした。何をしていても眠気が襲ってくる、睡眠時間が少ないわけではないと思うのですが、なんだか眠い。更年期の1つの症状?と年齢のせいにしてみましたが、実際は、自分の体力のなさにつながっていると思う。年々、歳をとると言うことはどんどん体力が落ちていくと言うこと。そのままにしていたら当然、体力の維持なんて無理ですよね。

2023年は、事業についてもめちゃくちゃ考えた1年でした。このまま自分の今のやり方では、常に不安定なまま毎年過ごさなくてはいけない、と思い、もっと事業の拡大ができないか、私にできることはないか、ビジネスとは、toC,toBとは。いろんなことを調べ、自分の事業に当てはめて試行錯誤をした1年でした。この挑戦は、小さいものではありましたが、自分の中では大きな挑戦。やったことがないことにトライすることって、足踏みしてしまうこともあって、それでも、そのままでいいのかと問われれば「嫌だ」と言う答えが出てくるから、やれたことだと思います。背中を押してくれたのは私の息子たちです。感謝しかありません。

2024年。

この1年はどう過ごしていこうかなと考えた時に、まずは体力があることが大前提だって思いました。ただ体力といっても、せっかくだったら女性らしさもパワーアップしたいよね、と年末に体験したバザルトストーン施術をしてくれたお友達に1年間お願いをして、体力アップとボディー改造計画を立てました。胸鎖乳突筋が綺麗に見える首筋目指します。そのためにやれること、とにかく歩くことから始めようと思います。毎日3000歩。少ないって思った方もいるかと思いますが、今の生活環境、ドアtoドア生活すぎて毎日300歩も歩いていないんです。これじゃ先々不安しかない。まずはスモールステップで毎日3000歩。余裕が出てきたら少しずつ歩数を増やします。後は毎月1キロ減らすこと、これもあんまり無理をせずに、と言うところから。

体力をつけたら、次は、お仕事。いろんな形でお仕事をしていきたいって思うんです。今の対面レッスンだけでなくオンラインレッスンが増えてきているのでここをもっと増やして全国に生徒さんがいる状態を作りたい。そうしたら生徒さん同士を繋いで英語仲間が増えていく。一人って続けるの大変だけど仲間がいたら頑張れることって絶対にある!そういう場所を作りたい。後は、学校っていう大きい単位でのレッスンももっとやってみたい。今は農大だけだけど、他にもやってみたいなって思う。学校が違うと子どもたちの性格ももちろん変わるので、そこに合わせてやっていける力をつけていきたいなって思う。いつか、海外でも教えられるように、いろんなタイプの生徒たちと触れ合いたいなって思う。

後は、英語を諦めている大人。まだ頑張れるよって自信をつけてあげられたら、海外のニュースや情勢を身近に感じながら生活ができるようになると思う。日本という小さな枠の中だけで考えていたらこの先生きていくのは大変になる時代。世界に目を向けることは絶対に必要なので、そのためにも大人たちに英語が読める、聞けるという情報を掴む力があったら、子供達にとってもプラスになる。日常的に英語に触れられるのは「家庭」であるべきだと思うから。そういう場を作れるように大人も英語の学びを再度始めてみてもらいたい。そのきっかけを作れたらいいな、と、これも2024年の目標の1つです。

2023年にやり残しているのはスタンドfm。アプリダウンロードして登録までしたけどまだ1本も録音していない。「ちゃんとしなきゃ」病が発生していました。でも、2024年はやってみたいと思っている。少しでも英語に触れる機会を多くの人に持ってもらえたら、という思いです。

つらつらと思いのままに書いてきたのでまとまりはないです。そんな文章をここまで読んでくれたあなたは”神”です。ありがとう。

今年も頑張っていきます。noteもできるだけ更新していきます。

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