どうでもいいこと

深夜になんとなくぽちぽちしています

最近自分でも忘れがちなことを書き留めておこうと思います。自分用のメモですこれは。
私自身でこうするように心掛けていたはずなのにそれを忘れがちになっているので書き起こしているだけです。下書きも何もしてません。
人に伝える文章として書いていませんので悪しからず。


・どうでもいいことをどうでもいいで済まさない。

どうでもいいと思うと思考を放棄してしまうから。他人の話が自分にとってどれだけ益のないどうでもいい話でも、一旦思考をめぐらせてみる。相手の立場に立つとも言うのかもしれない。
どうでもいいと思った瞬間、相手の話に興味を無くして耳を傾けることができなくなるから。
私は相手の話を聞きたいし、どうでもいい話も面白いと思う。どうでもいい話に対して、面白いと思えたり、少しでも考えられるのは自分に余裕がある指標にもなると思う。
余裕が無いと自分でいっぱいいっぱいになって、人の話を聞けなくなるから。

・他人と自分は全く違う人間であること

それはそう。当たり前。
全く違う人間だから、考え方も捉え方も違う。面白いと思うツボも苛立つポイントも許容範囲も全部違う。当然。他人だから。
自分の当たり前や自分の無意識のことが他人にとって知らないもの、違うものであることを前提にする
自分に合わせろとは心の底から思わない。
自分の精神や心を守るためのマインドとして「私についてこい」と思う時もある。が、それをデフォルトにするのは良くないと思う。
押し付けがましいし強引だと感じてしまうし、そういう考えをする自分のことを嫌いになってしまうかもしれないから。


・意見や主張の主語は常に「I」
「私は」こう思う。「私は」こう考える。
2個目に通ずるところもあるが、私の意見はあくまでも私個人の意見であって誰かの代表ではないことを忘れない。
そもそも私は言葉選びがへったくそだからね、忘れちゃいけない。
日本語は主語がなくても通じるが、主語がないことによって誤解が生まれるのを忘れない


何書きたいか分からなくなった。
寝ようね。

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