見出し画像

成功のひまわり最新版と1〜4回目まとめ

せっかくなので過去のやつと比較していってみたい
取り組みも覚えている限りで振り返ってみる…おそらく今月でnoteは4周年になる

1回目:図解本から影響受けた時期

まだこの頃は指がメイン、まだ無料のアイビスで書いてた

書籍で紹介されていたものを真似したものなので表現できることが少ないのがわかる…以後この色分けをそのまま引き継いで基本描いていく

この当時はようやく何かできることを見つけたい、推しごとの楽しさを知って表現することを続けていきたいという気持ちで「図解半年継続」という目標らしい目標を久々に立てれたぐらいの時

2回目:社会参加にようやく前向きになってこれた時期

現在お世話になっているProcreateに乗り換えた、ペンはヘタうまに見えるサインペンを目指して作ったオリジナルブラシ

丸っこい人形イラストにいろいろさせるようになった時期、振り返っていたらちびキャラとか描いてたのもだいたいこれぐらいだった様子…オリキャラも何人かお見せしましたね…アイコンじゃわからないからと文字を書き添えるように…(スケッチノート的な発信スタイルの確立)

3回目:イラストからアニメーションに関心が移っていった時期

情報多め、図解でごちゃっと描くことができるようになった時期…ある程度自分の中で完成形に達した

裏でアニメーションを作っていたためアプリともだいぶ仲良くなりあれこれやり始めた時期…絵にまつわる事に対する向上心が強かった時期

今も続いている英語学習を秋からやり始めて「習慣」にしようとしていたのが伝わってくる

ここにきて「睡眠」を書いているのは今やっているアプリの開発情報をこのあたりで知ったため、本格的に体調よくしていこう!と思い立ったのだと思う(寝れるようになってからめちゃくちゃ元気になった)

さらにメンシプを夏に始めているのでちょうど更新にも力を入れよう!となった時期…全体更新の長文更新が減りだしたのもこのあたりだろうか…?

自炊に復帰したのもこのあたり、多分このときは包丁ほとんど使えなかった気がする(昔は料理してた)煮炊きの手伝い、皿洗いそんな程度で代わりに作る、みたいなのはなかなかできなかった時期(今もさほど多くはない)

4回目:ChatGPT到来、Bingなどでアイディア出しなど助けてもらってた時期、全体的に元気になってきたために創作活動迷走…#カラーラフ修行中 始動

もはや「ひまわり」要素がない…挿絵になり説明がメインに

徐々に「目標設定」の意味合いが強くなってきて取り組みの方針確認のツールに変わってきた

全体をイメージする力をつける、でカラーラフを量産するに挑戦していくことに…こちら6ヶ月で一旦見直し、現在はストップ中(再開するモチベーションがない)

宣言するだけで発信や創作について、行動が伴わなくなってきたのが気になり今回、内容を大きく見直した

よく言うけど元気になると創作に向かわなくなるって本当だと思う…病んでるというかフラストレーション溜まっているときその感情のやり場に困って創作、発信を始めたからなのか生活が健康に近づいてくるとなかなか想像や想いを形にするのが難しくなってきた…

そして今回の成功のひまわりは…

半年に1度を重ねてなんと5回目の更新…こんなに続くとは自分でも思ってなかった

分野ごとから「今あってほしいもの」へ

よりシンプルに、より等身大のものに変わったと思う

ありとあらゆるものを「習慣」の中に込めてより自分のための「成功のひまわり」にしてみた

描いてみて思ったのが、意外とシアワセを感じるハードルは低いのだということ(感受性の強さか?)と、現状でもそこそこ満たされている(もちろんこのままではいけないんだけど)

そして、家族以外との繋がりをもとめている

社会との接点が欲しいし、社会参加したい
今のままじゃ人に迷惑かけるばかりだろうけど、そんな自分でも受け止めてくれる場であったり人であったりを家族以外に見出さなきゃという気持ちの強さが今回は現れた結果だと思う

精神的に満たされていたいんだなって自分を一人でもくもくと描きながら発見できた

自分を見つめ直す機会を半年に一度強制的に持ったら、生き方がごろっと変わったので、今時間に追われていてどこに向かうかわからなくなっている人にこそ「成功のひまわり」おすすめしたい

追記:6回目を更新しました



追記:

途中で触れたアニメーションは別の記事まとめがあります(そのとき作っていたものとは異なる)
スキを押すとランダムで表れるリアクションの一つは自分の作品です記事の中で完成品も公開してます

いただいた支援は、描く発信の機材(今使っているペンもサポートや記事購入のお金で購入しました)や他のnoteユーザー様の支援、将来みつけたい目標のために使わせていただきます!