課題

お小言失礼します。浮上場所が減って4ヶ月になりますかね…状況はさほどよくなっておりません。noteを見てくださってる方なら説明不要ですね。

変わらないでいることができないから、続けられない私なのですが、それでもしがみついていないと自分の価値を見いだせないので、あの界隈にはしがみついております。リスナーやユーザーとしてですが…それ以上の働きができたとしても続けられなくて…「いなくなっても困らない」ところにいるしかないんですね…それって声はまず届かない場所なんですよ…目に入る耳に入ればノイズだから…まあノイズしか発してない自覚はある。

それでもね、参加したいって思ってしまうのはやっぱり私の自分でコントロールできない生存本能のようなもので…縁を切り続けるから生きるための縁を求めてしまう…(独り)では生きれないけど、「一人」としては生きないと駄目なんだと気づいていて…誰かとつながることで「一人」を生んでる気がしているんです。一回全て断ち切ろうとしてしまったからこそ気づいたこと。

繋がりがなければ、外に行く理由がない。

外に行くためには「一人」として認識されなければならない。

せめてそこを満たしたくて人のいるところに出没するようにはしてます…ただここに「いる」ことで私がどんな状態であっても許容されたくて…私が私でないときでも…せめて声だけは届いてくれなきゃ…私は生きていけないのだなと…

まあ、その環境はまだつくれてないです…自分だけの方法をみつけなきゃなんでしょうね…

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