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10万人の祈り(縄文の祈り)

KIN250「3(電氣)白い犬ー黄色い星」
2023年10月10日
銀河のマヤのご縁で、
書画家・小林芙蓉先生の呼びかけで、
大阪能勢ギャラリー流水堂で行われた
『10万人の祈り(縄文の祈り)』に参加させてもらいました。

秋山先生のマヤのファイヤーセレモニー、
高野山の護摩焚、
神道の護摩焚き、

岡野弘幹さんとドラム隊、
ディジリドゥのKNOBさんによる奉音。

時を同じくして、
マヤの本拠地グアテマラのアレハンドロ大長老のご自宅から、
大長老より第14代を継承されたヘロニモさんも、
マヤ伝統セレモニーを執り行ってくれていました。

凄かった。
こういう時は、言葉で表現できないです。
横に居た先輩が一言、
「祭りみたいですね。」
その言葉がぴったりだなと思いました。

流水堂だからできた御神事。

これからの時代を象徴するかのような、
ミクスチャー、融合、型にはめるのでない、
道を探究しているもの同士が、
セッションして、相乗効果して、
うねりとなる。

その様子に感動しながら、
ちょっと涙しながら、
私はこの場でできることとして、
この10万人の祈りの目的である、
世界平和を祈らせもらっていました。

目に見えない存在たちは、
光、風、雲、を通して、
私たちに分かるように呼応してくれていました。
存在を認めざるおえないぐらいに。

小林芙蓉先生は、この日が、
『岩戸開き』の日だと仰っていました。

銀河のマヤでも、
今回のKIN250に行われたことは、
大きなシンクロニシティーがあります。

虹の架け橋が繋がった2023年のKIN250🌈
2026年のハーモニック・コンバージェンスへ!

Catch Vibes 13:20 💫







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