自己分析⑤中学校2年生編

振り返ります。

印象的なエピソードは
①1つ上の学年に混じってサッカーをする。あまり楽しくはなかった。結果を出したら嬉しいし、ベンチ外になったらスッと受け入れてた。
②ネクストリーグでめちゃ楽しくサッカーした。伸び伸びやれたからなのか、すごく楽しかった記憶がある。
③クラブユースで歴代最高成績を残す。1戦1戦にこだわっていたので、龍野戦で引き分けた時でも悔しかったのを覚えている。
④まだまだ嫌な奴。上の学年に混じった瞬間イキる。何の音楽を聴いてるのかと聞かれ、「お前は知らん曲やから」と断る。
⑤クラスでは独自のコミュニティを作る。メジロと呼ばれるグループで仲良く過ごす。
⑥勉強でもコツコツ結果を残す。定期テストで手を抜いたことはなく、常に上位を目指していた。
⑦シャイすぎて小学校のとき仲良かった女子に喋りかけられない。年頃のせいかわからないけど、普通に喋れていた子にも喋りかけられなくなった。
⑧風紀係をするも、ダメ出しを喰らう。「ポテンシャルはあるが、まだまだダメですね。」みたいなことを言われる。確かに。

ここから言えるのは
①徐々にサッカーに熱が入った。
②勉強ではピカ1
③クラス内でも好かれる人に好かれる

自分の強み
①計画性
②継続力

自分の弱み
①協調性
②コミュニケーション能力

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