自己分析⑦高校1年生編

振り返ります。

思い出されるエピソードは
①トレセンに行くが、馴染めない。人見知りを発揮するし、実力も足りない。
②Aチームに選出される。風通しが悪くあまり楽しいとは思えない。
③夏合宿で3年生と馴染む。心の距離を縮め、3年生とでも楽しめるように。
④1年生大会で準優勝。伸び伸びとやらせてもらえたことで楽しくサッカーをすることができた。全試合に出場し、チームに貢献した。
⑤代が変わっての新人戦で戦犯になる。1対1を外す、ミスを連発するなどで前半での交代。悔しさなどはなくただ情けなかった。
⑥蹴り納めでマスター事件。筋トレでふざけていたところを顧問に見つかり、当事者以外ランニングの刑。その後、自主的に走ることもせず、先輩に注意を受ける。
⑦朝練に励む。コツコツと毎日行った。モチベは楽しかったことと、行かなかった時の罪悪感。
⑧クラスでは寡黙キャラ。あまり喋らないが勉強で結果を出すというクール?キャラ。そのおかげかクラスのマドンナから好意を受ける。
⑨サッカー部との人付き合いは上手かった。1対1で遊びに行ったり、遊びの企画したりした。

ここから言えることは
①新環境でもそこそこ馴染む
②朝練や勉強などはコツコツ励む
③クラスでの口数が減る

自分の強み
①計画性&継続力
②一歩引いた落ち着き

自分の弱み
①責任感
②協調性、コミュニケーション能力

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