自己分析⑩大学1年生編

ついに大学生になりました。振り返ります。

思い出されるエピソードは
①コロナ生活の始まり。ランニングなどの自己管理をきちんと行う。バイトもめちゃめちゃ入る。無駄にはしていないが、特段有効に使ったわけでもない。最低限のことを行う。
②彼女と別れる。前が見えなくなる。部活では涙を流さなかったのにめちゃめちゃ泣いた。
③予備校のチューターで壁に当たる。塾長と生徒の板挟みに耐えられなくなる。自分は予備校の制度を無視して勉強してきたので、精神的にキツくなる。
④部活に入部する。「後悔しない道はどっちか」と考えた時に、こちらが思い浮かんだため選択。高校の顧問からも「絶対に続けた方が良い」と後押しされたことも大きい。何やかんやで「最後までやり抜きたい」という気持ちが大きいのかも。
⑤Aチームに選出される。ガムシャラに頑張ってたら選ばれた。全然嬉しくなかったし慣れるまでは伸び伸びやりたいと思っていた。
⑥開幕スタメンに選ばれる。緊張というか、どうしたら良いのかわからない状態。前半で交代したことに何の感情も湧かなかった。
⑦ベンチ外に落ち、シーズンを終える。徐々に周囲からの期待も薄れ、序列が下がる。粘ろうとすることもなくただ現実を受け入れる。成長のないシーズンを終える。

ここから言えることは
①自己管理能力はあるが、波が大きい。費用対効果が大きくないとやらない。
②レベルの高い環境を好まない。
③壁にぶつかると現実から目を背けがち。予備校のチューターもベンチ外の経験も、そこから粘ろうとすることはなかった。目標がないからか。
④目標を立てることが下手なのかも。

自分の強み
①継続力
②自己管理能力
③リスク管理能力

自分の弱み
①挑戦力
②粘り強さ
③現実思考

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