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自分を大事にできない人は他人も大事にできないのか


お疲れ様です🐻


今日は地味な体調不良だったので

秘術‼在宅勤務の術‼を使っております。


ちょっと息抜きにカタカタしようかなーと。(ただのサボり)



今回はタイトルにある通り

「自分を大事にできない人は他人も大事にできない」

という言葉について自論を述べようと思います。(あくまで自論)



まず私自身、自分のこと大好きです。

「生まれ変わったら誰になりたい?」という質問にも、

私は私のままが良いです。と答える質問者に気を遣えない女さんなのです。


あと、謎の自信もあります。

私ならいけるっしょ

まあなんとかなるっしょ

みたいな。


それらとイコールになるとは限りませんが
自分のことを大事にしようという意識はあります。

自分が幸せになれるように人生の選択をしていきます。(していきたいものだなあ。)

自分を大事にできてない時の自分のことは嫌いです。




だからといって他人のことも大事にできてるかと聞かれると

自信はありませんが、大事な人は大事にしようと頑張っています。




それではなぜ、自分のことを大事にできない人は他人も大事にできないのか。


私の解釈としては、

自分が我慢すれば相手のためになると判断して行動することによって、相手に嫌な思いをさせてしまうことがある。(?)(笑)



例えば、

友達と二人でご飯に行くことになり、
私がハンバーグを食べたくてびっくりドンキーを提案する。
友達は賛成してくれて一緒にハンバーグを食べた。

この状況でもし友達が、
実は本当はパスタの気分だったけど、相手がハンバーグを食べたいと言うから我慢してびっくりドンキーに来た。

と、なると、

私の場合、
『友達に我慢させてしまった』
という事実から罪悪感が湧いてくると思う。

と、同時に
『なんで言ってくれんかったんやろ』
と考えます。

『本音を言えない程度の信頼関係なのか?』
と考えます。(めんどくさ)



つまり、「自分が我慢すれば相手が喜ぶ」と思って行動することは、
そもそも自分を大事にできていないし、相手にも罪悪感等を抱かせて逆に嫌な思いをさせてしまうかもしれない。

皆さんも、本当に大事にしたい人には嫌な思いさせたくないですよね?(急な問いかけ)



例え話に戻りますが、
私がハンバーグ食べたい!と言ったタイミングで
友達も、私はパスタがいい!と言ってくれたら、

私もたまたまハンバーグかパスタか迷ってた可能性だってあるし、
じゃあハンバーグもパスタも食べれるジョイフル行こう、とか
じゃあ今日はパスタにして、次遊んだ時はハンバーグにしよう、とか
じゃあ間を取ってラーメンにしよう、とか(?)

互いにハッピーになる色々な解決策はあるわけですよ。



まあそんな感じで、相手の気持ちを考える(ガチver.)を心がけていきましょう。

相手がハンバーグ食べたいって言ってんだから私が我慢してハンバーグ食った方がいいだろ、じゃなくて、ここで私が本音言わなかったらこの人なら傷つくだろうなーと予測するのです。



まあ本当に人によりけりだし、状況によりけりなんだけど。



自分を大事に、自分を愛してください。






ほなまた




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