D-4 Kubernetesは怖くない!開発者のためのインフラトラブルシューティング入門
デブサミでメモしたことをつらつら書いていきます。
このセッションでk8sを触るハードルを下げたい
Kubernetesの特徴
・障害発生時に、各コンテナの設定・復旧を簡単にする
障害から自動復旧するように試みる=Reconciliation Loop
・コンテナの仕様の管理を簡単にする
マニフェストファイル(YAML)で書く
・複数台のサーバーを利用してコンテナを起動したい時、最適な起動先の決定を簡単にする
k8sのAPIで抽象化されているので、サーバー固有の設定を知る必要がない
コンテナを起動するマシンについての情報を書く必要がない
k8sのアーキテクチャ
kebeletがkube-apiserverに何が必要?って聞いてる
etcdはdatabaseのよう機能を持っている
あとはデモメインだったので省略
(デモを通してなんとなくアーキテクチャを理解できた気がするし、これなら自分でもできそうかもって思った。)
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