ドMになったきっかけ

ドMの巨豚と申します。
僕の恥ずかしい経験を皆様に懺悔致します。
こんな豚が皆様に懺悔することをお許しください。

僕がドMになったきっかけは小学校の頃の経験からです。
元々ドMだったのかもしれませんが。。

小学校の頃、僕は毎日のようにズボンを脱がされていました。
白いブリーフを皆様に見ていただいておりました。

一番すごかったのは、プールの時間にありました。
僕は当時から変態で男の子も好きで、
ちんちんが見たくてしょうがありませんでした。

そこで頭が悪かった僕は友達皆にプールの休み時間に
『皆で水着の脱がしあいをしよう』
という提案をしてしまいました。

皆がのってくれたのはいいのですが、
僕が集中砲火を浴びてしまいました。

僕も必死に抵抗しました。

そんな中で仲の良い友達が僕にアドバイスをくれました。
『もっと足を広げなきゃゲームにならないだろ』
僕は素直にその声に従ってしまい、足を広げてしまいました。
その彼とはいつも遊んでいて、信頼していたため、素直に従ってしまいました。

当たり前ですが、するっと僕の水着が脱げていくのがわかりました。
その時に恥ずかしさや他人から恥ずかしいことをやらされた感覚に
すごく気持ちがよかったのを覚えています。

『脱げたぞ!胴上げだ!』

そう誰かが言って、僕は皆に持ち上げられました。
手は固定されて、隠すことは許されませんでした。

今考えるとすごいことだと思います。
ちんちん丸出しで揺れていたと思います。

自由時間が終わるまで続き、みんなが上がっても続きました。
おそらくはクラスメイト全員に全てを見られたと思います。

最後にはひとりにされ、さすがに水着がないとあがれないので、
しぶしぶ返してもらいました。

その放課後、他のクラスにもそのうわさが広まったようで、
『さとしが帰るぞ。』
という声が聞こえて、男子たちに帰り際に囲まれて、
全裸にさせられました。

小学校だったので、その日は全裸にさせられるだけで解放されました。

それがあった後、僕は忘れ物をしたので、教室に戻りました。
誰もいない教室。
僕は気づいたら裸になっていました。
そのまま校庭まで行って帰ろうと決意しました。
でも全裸はまずいと思い、ティシャツ一枚で帰ろうと思いました。
しかし、帰る途中の教室に女の子3人がいるのがわかりました。

僕はティシャツ一枚で通り過ぎました。
『なにあれ!!』
って後ろから声が聞こえました。
僕は必死に前を隠していたため、大丈夫だと思っていました。

その後、その女の子の一人の兄に
『お尻丸出しで歩いていたのを見たって言ってたよ。』
と報告を受け、僕だとばれていたこと、
お尻が丸出しだったことがわかって、凄い恥ずかしかったです。

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