時価総額2兆円超ーー「医療業界の巨人」エムスリーで得られる、若手の成長機会:インタビュー掲載
皆さん、こんにちは。
本日は、製薬会社のマーケティング支援事業を行うソリューションパートナービジネスユニット(SPBU)吉田のインタビュー記事をご紹介いたします。
吉田さんは金融機関から転身し、昨年入社した若手です。
インタビューでは、転職時に何を思い、エムスリーに決めたか。入社後に苦労した点ややりがい、今後の可能性まで語っています。
「決まりきったサービスやマニュアルはありません。どうすればクライアントの課題を解決できるか。提案内容は全て担当メンバーの裁量に任せられます。たとえばマーケティング支援にとどまらず、ジョイントベンチャーの設立や、社員を出向した上での支援などを提案することもある。まさに事業のパートナーとしてクライアントと伴走している。課題解決の方法に制約はありません」
M3では、課題解決・改善の方法はゼロベースで考え、行動しようというカルチャーがありますが、まさにそれを理解し、体現しようとしていることが伝わってきます。
先日ご紹介した新卒若手のインタビューもぜひご覧ください。
「20代で最も成長できる会社」の見つけ方。東大・京大卒の3人が出した結論とは?
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