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1つの濁りが波紋

人と交わる事に常に誠実でありたいと考えてはいるが、考え方や捉え方は十人十色である。

しかし、
右の人には白
左の人にはグレー
真ん中の人は何色の欲が欲しかったんだろうか?

不安と不信感が生まれた

どうにもならないそのやり方や考え方
何十年もそうやって生きてきた人に
間違ってないですか?と伝えても伝わらない
いや、理解ができないと考えられる

事実を確認できる術はないが、
サヨナラ
が一番良い答えだと思う
こっちの精神が壊れる前に
信じてるフリをして

責任を取りたくない人が
責任ある地位にいて
無責任な発言をする
そして、責任を果たしたと思ってる

責任を人になすりつけるから
調和が崩れる

昔出会った社長さんが
『高級なワインに1滴水をたらしたら
もはやそれは高級ではない』
人間関係をたとえて話してくれた
その1滴がどれほどの影響力があり
周りを腐らせるかを

そんな事を思い出した

一生懸命生きた時間を汚されたくない
汚れるものでもないが、
メガネの色を塗られると違う世界に見えてしまう

その人の考えは理解できないし
分かりたくもないし
関わりたくもないが

いつか私の経験が自分の成長に役立つために

サヨウナラ


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