LET'S タイムスリップ予想！ #22
こんにちは。まびです。お久しぶりのTS予想をやっていきたいと思います(*^^*)
今年度のTSはこれまでの年度のTSとは少し傾向が変わってきている点もあるので、そちらもまとめておこうかなと思います。なにとぞm(*_ _)m
前回のnoteはプレイ日記！↓
※予想noteが久々すぎてどんなテンションで書いてたか忘れたので探り探りになります。ご了承ください。
※ 本文内の丸数字(①や②など)は弾数を表しています。
■ここまでのTS
今seriesではここまで、第3弾までTS選手が登場しています。
表にまとめるとこんな感じ↓
TS・OB予想で毎回登場していた動向表は、iOS標準搭載のメモアプリからGoogleスプレッドシートに移行してみました。…どうでしょう？？
凡例の通りですが、・太字が投手、・赤字が新規、・網掛けが査定年度変更 をそれぞれ表しています。
ここまでの排出を見ていると、昨年度から引き続きのα.査定年度変更、そして今年度はβ.現役(バリバリの)選手のTS化が顕著だなと感じます。β.に関しては対象となりそうな選手もある程度限られてきそうですので、それは後ほど記述します。
過去にも、排出当時20代のD福谷がTSで排出されました。
なお、以下にあげるようなTS選手は同一球団ではありますが、ベテランの域に入っていて全盛期よりは成績も落ちている…というような選手なので、ここで言うところの現役(バリバリの)選手のTS化には当てはまらない、と定義したいと思います。
▷α.査定年度変更
昨年度くらいから査定年度変更が顕著に見られるようになってきました。2022TSでは、①M堀、D森野、④M井口、⑥G阿部の計4選手がこれまでの査定年度から変更されて登場しました。これによってミパ同値にしやすくなったり、ミート型からパワー型(もしくはその逆)へ変更されたりと、既存選手の登場によるマンネリ化にアクセントが加えられるようになりました。
昨年のnoteにも書きましたが、査定年度の変更はキャリアハイの候補が複数あったり、タイトル獲得が複数回だったりするとその選択肢が増え、それによって微妙に能力値が変更されたりして既存選手の登場でも変化を感じられるようになりそうです。
昨年のTS予想noteはこちら↓↓
今年度登場した査定年度が変更された選手は今のところ、①L浅村、T今岡、G原の計3選手と全て第1弾に集まっています。
査定年度変更をした(そのポジションを空けた)ことで、新たに排出できる選手の幅が広がるため、昨年のM堀とM井口、D森野とD中村紀のようなことができたと言えます。
その流れを今年度わざわざ変えるとは考えにくいですし、既に①L浅村がセカンド→ファーストに変更されたことによりセカンドが空き、そこを埋めるように③L外崎が排出されています。
そうなるとやはり、他の2選手も同じように考えられます。
'20TS 登場時
・査定年度→2005年 ・成績→.279 29本 147打点
・メイン適性→三 ・ステ→73-79-55
・特能→チャンス◎、アーチスト、満塁男
'23TS 登場時
・査定年度→2003年 ・成績→.340 12本 72打点
・メイン適性→二 ・ステ→83-72-59
・特能→流し打ち◎、アーチスト、アベレージヒッター
'20TS 登場時
・査定年度→1983年 ・成績→.302 32本 103打点
・メイン適性→三 ・ステ→78-81-68
・特能→超アーチスト、プルヒッター、存在感
'23TS 登場時
・査定年度→1990年 ・成績→.303 20本 68打点
・メイン適性→左 ・ステ78-78-65
・特能→超アーチスト、チャンス、対左投手
T今岡はサード→セカンドなので、サードの候補、G原はサード→レフトなので、こちらもサードの候補を拾っていくと予想しやすくなるかも…( '▽')？
阪神 サードのTS候補
・新井貴浩(2010年) ・片岡篤史(2003年)
・岡田彰布(1989年) など。
巨人 サードのTS候補
・小久保裕紀(2004年) ・村田修一(2013年)
・小笠原道大(2007年) ・仁志敏久(1996年) など。
後ほど触れますが、阪神は既に野手が3人登場しているので野手は登場しても1人でしょう。それを踏まえての予想になります。T片岡は昨年登場していますし、可能性は低いかな（´-`）.｡oO
巨人の場合は小久保、小笠原は昨年排出されていて、仁志は新人王年度での排出…というのを考えるとやはり村田が濃厚なのかなと思います。
▷β.現役選手のTS化
現役選手、と言っても先述したとおりの現役バリバリの選手のTS化が顕著になりました。例を挙げれば、①E則本、②De東、(D福田)、③L外崎、(E銀次)、G坂本、(C松山)辺りになるでしょうか。特に、E則本やG坂本は通常版でもまだ能力はそれなりのもので、登場には驚きました。
現実世界での活躍、成績とは別にプロスピ内での能力が全盛期から少し落ちてきているだけでもTS化されるという、ある種のトレンドが今年度のプロスピ、運営には見られると言ってもいいでしょう。
こちらも、査定年度変更と同様にTSのマンネリ化を防ぐことが目的と考えられそうです。
では、そんな現役バリバリの選手でTS化されそうな選手もピックアップしておきます。
・Sh柳田('16s1) ・Ys山田('16s2) ・Deソト('19s1)
・T原口('17s1) ・T島本('20s1) ・G菅野('18s1)
・C大瀬良('20s1) ・D高橋('21s1) など
怪我をしていて長らく排出されていなく、プロスピ内での能力もそこそこあるような選手は可能性高いなと勝手に考えています。他には能力値が非常に高かった選手もその対象になりそうです。
■ここまでのTS予想
noteには書かないまでも、ここまでのTSももちろん予想しています。予想は以下の通りでした。
的中は①Ys高津、②Ys福地、③Bs中村、E銀次、F有原、D浅尾の計6人で、ここまでの36人中6人的中と、まずまずの的中率。
もう2人くらい当てたいところではありますが先述したとおり新しい傾向もあったことですし、しょうがないでしょう(？)
■第4弾予想のポイント
予想の軸となる傾向を抑えておきます。傾向と対策が大事ってそれいちばん言われてるから！！
・新規選手が3回続いた球団はなるべく既存選手を予想
※ロッテ、日ハムが該当
・投手or野手が3回続いた球団はなるべくもう片方を予想
※西武、横浜、阪神、巨人が該当
・リアタイ向き選手も考慮に入れる
・投手5〜6人、野手6〜7人のバランス
・新規選手7〜8人、既存選手4〜5人のバランス
※第3弾は新規9だったが、それが続くのは考えづらい
なお、｢なるべく｣としているのは例年と比べて新規選手が多いことや、野手偏重はあっても投手偏重は過去にないことなどから総合的に判断して予想にあげる選手を決定しています。
リアタイの大会も近々ありますし、そこで使えるような選手も入れておきたいところ。
TSの後半に差しかかるにつれて、ラインナップは純正最強決定戦を意識した選出になっていくので、そこも少し意識しつつ、豪華なラインナップにできるのもこの辺りが潮時…というような半々な感じでラインナップを予想しました。
■第4弾の予想
お ま た せ ｼｭﾀｯ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜
私の予想するTS第4弾はこんな感じになりました。
一応、今後の第5弾第6弾までを含めて予想して、全体のバランスなどを加味してのラインナップです。K○NAMIがやってきそうなお得意の｢は？｣な選出も考えてはいます。
新規3連続のロッテと日ハムはそれぞれ黒木、SHINJOを予想。黒木は一応既存ではありますが、2016での登場なので感覚としてはほぼ新規。SHINJOは｢OBで出てるから既存みたいなもんでしょ｣みたいな感覚で選出です。
…いや、適当すぎん？
西武は野手が3連続なので投手を。バランス的には新規の方がいいのかなぁと思ったり。横浜は投手3連続なので野手、巨人も野手3連続なので投手を、とここまでは順調ですが、阪神はここまで野手3連続ですが予想は野手。というのも、今季の阪神のTS対象のまぁ少ないこと。野手4投手2のバランスも大いに有り得るのでそれを踏まえてこの予想になりました。サード空いてるしね。
リアタイ向きという観点ではSh小久保、F SHINJO、G澤村辺りになるでしょうか。T新井の弾道LDとかも割と良いのかな？
そんな感じであとは全体のバランスと他に予想済みの第5弾と第6弾とのバランスを調整してこの予想に。
リーグ的にはE塩見やC小林とかが面白いステータスになったりすると盛り上がるんでしょうか。
■まとめ
このnoteを書いている現在(7/14)、最強決定戦を週明けに控えている状況と今日のガチャ更新(先発:戦力強化)を踏まえると、TS第4弾登場日もなんとなく見当がつきそうです。
次のガチャ更新が7/18(火)であり、イベントがプロスピコロシアム実施中なので、7/18(火)は通常追加(抑えor野手)を行い、コロシアムが終了する7/20(木)にTS第4弾登場という流れがしっくりくるような気がします。
というわけで、スケジュールに記載したA日程の7/20(木)が大本命になりそうです。いわゆる偶数弾で60連自チーム確定のTSなので｢最強決定戦期間中の補強に使ってね｣と言わんばかりのスケジュールです。
本命:A日程7/20(木)
対抗:B日程7/24(月)
大穴:C日程7/26(水)
予想するならこんな感じでしょうか。C日程7/26(水)は絶妙にリアタイの大会と被るため、ほぼ可能性は無いと考えています。7/24(月)も最強決定戦が終わってから出すくらいなら期間中に出した方が良くない？って思うのでやはり大本命7/20(木)でしょう！！
ランキングに関しては、バッティングトラベラーの一択だと思っています。そろそろ来てもおかしくは無いし、チート対策もこれだけの期間があればできるでしょう！(願望)え、無理ならミリオンマネジメントのランキング復活させる？？
以上、TS予想と今季の傾向など、長々とつらつらと書いてきましたがお役に立てば幸いです。TS予想って楽しいもんね！｢ぼくのかんがえたさいきょうたいむすりっぷ｣とかも楽しそうです。考えてみようかな(？)
■おまけ
あれ…？？あれれ…？？？
こんなどうでもいいおまけの項まで来てしまうとは…さてはわいのnoteのファンだな！？！？ありがとうございますありがとうございますありがとうございますっ！！！！
というわけで、完全におまけとなりますが巷で今流行りのChatGPTを使ってTS予想をしてもらいましょう！
iOS版↓
Android版は今後リリースされるようです。
あ、ここまでの流れがきな臭いって？？ぜっ、全然っ、案件じゃないんだからねっ！？(本当に案件じゃないです)
まずはお手並み拝見。
なるほど…ある程度の知識を備えている上で意地悪な｢この中でいちばん｣の問にも、様々な視点から総合的に判断して回答しています。アッパレと言ったところ。
｢気になる選手｣に現役以外をチョイスしているのはご愛嬌。突っ込まないであげてください笑
ちょっと意地悪な質問をもう少ししてみます。
｢現役引退問わず、日本球界で最高の野手と最高の投手を3人ずつ教えてください。｣
この質問、色々な答えができるし、人によってもその答えが変わる問いです。でまぁ、ツッコミどころがこの辺から出てくるんですね。
｢おい、いちばんって言ったイチローどこいった！｣
筒香なんて、なかなか斜め上すぎるんだよなぁ…。
なんて茶番は置いておいて、本題です。
なんかとんでもない予想ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
1行目のSHINJOでおっ！？とか思ったのが馬鹿でした。西武の松井は松井違いだよ！！！！
楽天…？松坂…？んー、無理やり繋げるなら平成の怪物と令和の怪物っていう怪物繋がりでM佐々木朗希が東北出身ってことくらい？そもそも佐々木朗希の所属ロッテなんだが…。
ここまではなんとかなるが…おい、江夏。お前だけはロッテには行かせられねぇ。それに、西武中村はいい感じとか思ったすぐその下に、ミスターパーフェクトがいつからちなヤクなん？
？？｢みすたーぱーふぇくとなのに、ばっくすくりーんに3れんぱつは…わら｣
うーん、これは畜ペンも黙ってはいないですねぇ…。
そしてなんか、広島の地に読売巨人軍終身名誉監督様がいらっしゃるんですがそれは。
鉄人衣笠は若鷹軍団に仲間入りしてるしなんかもう頭抱えたいねこれ。
いや…わいの知っていることが嘘だった…？？？
最後に、査定年度変更されている選手たち、実際のキャリアハイ年度はいつなのかを聞いてみます。
はい始まりました嘘松。2019年からは楽天に移籍しています。なんなら、楽天移籍してから3割打ってないし。ホームラン数と打点近しい数値にはなっていますが…。リーグMVPも獲得したことは無いです。
そして、査定年度変更された2013年はどうかと聞くと…
なんで2013年はデータベースになくて2019年はデータベースにあるんだよ！！！あってるの｢若手選手｣くらいしかないのよ()
最後は浅村栄斗と言えばのアレ。
…。（；つд⊂）ｺﾞｼｺﾞｼ（；つд⊂）ｺﾞｼｺﾞｼ
ハゥゥ…！？
まさかの｢お断りックス｣を常用しているこちらのChatGPTさん。AIの回答拒否の際に使用しているなんて…オリックスファンさん涙目ですよ(T＿T)
ってか、何だ！？｢お断りックスを導入｣って字面面白すぎるんですがそれ。
以上、色々とChatGPTさんで遊ばせてもらいました(使い方違う)。色々と面白いのでChatGPTを使って何かnoteの題材にできそうな事柄ないかななんて考えてみようかな。
完全にお試しで神々の遊びみたいな感じになってしまいましたがお付き合いありがとうございました<(_ _)>
(2023/7/14)
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