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プロスピAプレイ日記〜最近のまび③#21

こんにちは。まびです。あっという間に2022seriesも終わり、これを書いている今現在はGOに向けてのメンテナンス中です。最初の追加ポジションなどが判明してきていますがワクワクすることには間違いないですね(⊃ ॑꒳ ॑⊂)ワクワク

というわけで、今回は2022seriesを振り返りながら、前回のプレイ日記からの続きなんかをたらたらと書いていければと思います(oˆ罒ˆo)

前回のプレイ日記はこちら↓

主にリーグオーダーの成長と、リーグ・最強決定戦のお話です。どうぞよしなに(ㅅ´ ˘ `)

■リーグオーダーの成長

まずは前回のプレイ日記でのリーグオーダーを。

1月時点のリーグオーダー 野手
1月時点のリーグオーダー 投手
1月時点のリーグオーダー 詳細

1月時点で挙げていたリーグオーダーの課題は以下の通りでした。それを踏まえて、現オーダーを。

①L松井の入れ替え(s2の選手へ)
②投手陣のコンボ構成の確定(球制or球ス)
③全体のステアップ
現リーグオーダー 野手
現リーグオーダー 投手
現リーグオーダー 詳細

1ヶ月半ほどでスピが+545、最大コンボ上昇量は+100となりました。

課題点①については、B9&THにてSh柳田を獲得でき、なおかつ称号も決めてミパ同値になったことで当初はBs紅林が入りました。しかし、パワー型が余剰であったことから、同じくB9&THのBs福田をショートで起用することができ、結果的にスピの大幅な上昇に繋がったと言えます。

課題点②については、前回のプレイ日記で挙げていた、Bs山岡(☆3技巧派)、近藤(☆3精密機械or☆1丁寧な投球)、平野(☆2針の穴を通す制球)の称号が奇跡的に全て決まり、Bs本田や山﨑の球制同値が決まっていたことから球制8.8がオーダーの型として確立できました。

課題点③は割愛です(どちらかというとステは投手で見ると微減してますから…)。

話は変わりますが、前回のプレイ日記で意気揚々と銀枠獲得の話をしていましたが、翌週は無事にフラグ回収して枠無しになっていたことをここに報告だけしておきます。

■最強決定戦

前回のプレイ日記から最強決定戦は2回開催されました。それぞれ結果はこんな感じ。

‎ ‎𐰷第38回最強決定戦(スピチャン開催記念)

開催は2/13〜2/19の1週間。なんと、B9&THが全て排出された後の開催でした。タイミング的にはB9&THは2弾くらいまでかなと思っていたのですが…。

昨年のスピチャン開催記念の最強決定戦から2週間ほど遅い開催とはなりましたが、昨年は先に純正最強決定戦が行われていたので順番が入れ替わったわけですね。

オーダーは1月のもの、ほぼそのままで参加したはずです。今回もなんとかトップリーグに参加することができました!

第38回最強決定戦 結果

前回のトップリーグは70勝66敗8分の2251位でしたが、今回の勝敗は前回よりも良くはなかったですが順位は少し上がりましたね。同じくB3000でアイコンが獲得できたので良しとします(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

‎ ‎𐰷第39回最強決定戦(純正+タッグリーグ)

開催は3/20〜3/26の1週間。先述の通り、昨年とはASの最強決定戦とは順番が入れ替わり、一昨年までの順番に戻りました。こうなると、昨年の順番がイレギュラーだったと考えるのが妥当でしょうか…Oo。.(´-`)

そして、今回の純正最強決定戦から「セ・パ」タッグリーグなる新しいレギュレーションが新設されました。これは、セ・リーグ1球団パ・リーグ1球団の計2球団でのみ構成されたオーダーであれば参加ができるというレギュレーションでした。こちらに関しては後ほど詳しく。

参加したオーダーはこちら↓

参加オーダー 野手
参加オーダー 投手
参加オーダー 詳細

オリックス純正をスタートして約半年。半年でよくここまで仕上げられたなと思います(自画自賛)。

結果は…。

第39回最強決定戦 結果

約半年で作り上げたオーダーにしてはB100はできすぎな結果でした(*^^*)
あわよくば40位以内…と言いたいところですが多くを望んではいけません笑

今回のオーダーでは、球制8.8で組みましたがどうやら正解は球8球A8だったようで…。「これだ!」とオーダーの型が見えたらそれ以外考えられなくなってしまうのはまだまだ至らない点で反省です(><)

‎ ‎𐰷タッグリーグについて

新レギュレーションのタッグリーグは先述の通りのルールでオーダーを構築していくわけですが、スピが高いに越したことはないので、そこでB9&THと侍のスピ4200が大きく関わってきます。

ちょっとやそっとのオーダーでは土俵に上がれないだろうし、純正やってて「1人だけ足りないから他球団で!」のような急造オーダーでは太刀打ちもできなさそう…。

と言うか、純正やってるんだったらそもそも純正の最強決定戦に出なさいよ案件ですし、1人足りない状況を作り出しているのが悪いです(直球)。安易な考えでタッグリーグに出るのはどう考えても悪手のような気がしてなりません。

そういえば、2022seriesは大変だったなぁと(毎series思っていますが)思います。

例年のseries2のスピに+100される枠のB9&THや侍が2022seriesは少し多かったのかなと感じています。例年通りならB9&THが3弾構成、侍は現役だけで構成されていたものが、2006年と2009年のWBC優勝メンバーが排出された影響で増えたわけですね。スピ4200が排出されたガチャは以下の通り。

2022 B9&TH第1弾
2022 B9&TH第2弾
2022 B9&TH第3弾
2006 WBC日本代表
2009 WBC日本代表
10連JAPANセレクション第1弾
10連JAPANセレクション第2弾

全部併せるとこんな感じになりました↓

セではヤクルト、パではソフトバンクがそれぞれ最多の排出数になりました。全て入れたとして19名ですから4100から考えると+100×19名なので非常に大きいですね(*^^*)

ヤクルトとソフトバンクで組みつつ、4100の枠で足りないコンボを補っていく形になっていきそうです。

つまり、タッグリーグで理論上の最強オーダーを組める人は狂人であるということ。

こんなの…

狂ってます(褒め言葉)。

スピリッツ4200の総数が多ければ総スピリッツで差がつきますし、そんなのseriesのスタート当初に誰が+100されて出てくるかなんて分かるはずもなく…。タッグリーグでしっかり戦いたいとなると、セパ12球団それぞれの純正オーダーをB9を取れるレベルで構築できるようになってからがスタートラインのような気がします。

そのスタートラインに立ってから、スピリッツが+100される球団の多い組み合わせを選びつつ、足りない部分を既存選手で補っていく作業ですから、その苦労たるや想像を絶するものでしょう。

ってことはやっぱり、何度でも言いますが…

狂ってます(褒め言葉)。

■その他いろいろ

‎ ‎𐰷契約書

2022seriesも終了したので、1年間の契約書の開封結果を参考までに置いておきます|彡サッ!

球団別Sランク契約書結果

結局、セ・リーグの方が少し多くなりましたがまぁ、こんなもんなんでしょう。

確率契約書 結果

確率契約書の方は…

  • ゴールド……
    Bランク:約90.4% Aランク:約7.8% Sランク:約1.9%

  • S10%……
    Aランク:約89.2% Sランク:約10.8%

  • S30%……
    Aランク:約66.7% Sランク:約33.3%

ゴールドは前回と数値がほぼ変わらず、Sが数%増えました。結局、S10%もS30%もほぼ確率通り。こんなものなんですかね?

‎ ‎𐰷今後

約半年前にオリックス純正を始め、今回の最強決定戦でB100も獲得できたので、さて次は何をしよう…状態です。先日、Twitterでなんとなくのアンケートを取ってみましたがそのままの結果でやる訳ではなく参考程度に考えてみようかなとは思います。

パ6球団でB100取ったらそれもそれで意味わかんないなぁとか思ってたり思ってなかったり…。さて、どうしましょ。

■最後に

つらつらと書いてきましたがやっと終わりです。前回の6000文字はやりすぎたものの、今回は約3500字となってしまいました( ̄▽ ̄;)

覚醒ドラ1誰取ろうかなぁ…なんて思いながらカーニバルタイムをキープしつつ頑張りたいと思います笑

ではまたそのうち╰(*´︶`*)

(2023/3/30)

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