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2021series2を振り返る #16

こんにちは、まびです。気づいたら4月はもう目の前!いつの間にかGOしてイチロー登場が近づいて来ています。

というわけで、今回は怒涛の連続だった2021series2を振り返っていきたいと思います!!

OB第6弾の予想の答え合わせなども含めて、noteを開始しておよそ半年の集大成です!笑

■OB第6弾の予想答え合わせ

2021 OB第6弾
第6弾 予想

完全的中は宇野、加藤の2名でした。まぁ、金田→松岡、ラロッカ→ロペスのあたりはほぼ的中と言ってもいいでしょう!(甘々)
西武はついぞ外野なし…やっぱり例年になく難しかったなぁと感じています。
結局、ダルセレや田中将大セレとの関連もよく分からないまま全て含めて考えましたが正解だったのかどうか…。

2022seriesに突入し、series1の間はTS選手が基本なのですがイチローの登場が確定しており、選手詳細画面には「OB」の文字が。謎が謎を呼ぶ…。

イチロー 選手詳細①
イチロー 選手詳細②
イチロー 選手詳細③

能力の詳細については3/15(火)にダルビッシュがツイートしていました。「エリア51」、「イチロー」のそれぞれの固有特殊能力についてはGO特番にて説明がなされていました。

今回のnoteは2021series2振り返りなのでこの辺りでイチローについては終わりにしておきましょう。

■イベント関連

イベント関連については月ごとに振り返りをしていたのでそれらをまとめたマガジンを詳しくは参照していただきたいのですが…ピックアップしておきたい事柄は少し触れておきます。

<ガチャ更新>

2021series2は9/2(木)からスタートしました!s1の純正最強決定戦の最中に先発がGUで登場し、さらにWSとしてダルビッシュ、筒香の2選手が登場。
個人的な感想で言えばダルビッシュは最決に外せないピースで、同時に登場した先発池田はAランク未排出であることも合わさって、基本はダル>池田なのでちょっとした配慮(?)かもしれないなぁ…と。

WS 第1弾

その後、OBは例年の外国人OBが廃止されて外国人OBがそのままOB第1弾にスライドしました。

2021 OB第1弾
2021 OB第2弾
2021 OB第3弾
2021 OB第4弾
2021 OB第5弾
2021 OB第6弾

外国人OBが消えたぶんOB第6弾が増えたと考えれば例年と弾数自体の変化はないと言えるでしょう。

OBイベントとガチャ形式

第1弾→プロスピ応援団(30連OB確定)
第2弾→熱闘スタジアム(30連OB確定)
第3弾→バッティングトラベラー(60連自チームOB確定)
第4弾→ターニングポイント(30連OB確定)
第5弾→プロスピマーケット(60連自チームOB確定)
※狙い打ちスカウトの開催無し
第6弾→プロスピ応援団(30連OB確定)

ただ、6周年記念特番にて突如発表されたダルビッシュセレクション、年末に突如発表された田中将大セレクションなど、予想だにしないセレクションタイプのOBも登場しました。

ダルビッシュセレクション
田中将大セレクション

OB関連で言えば、2021seriesで初めて開催されたスピリーグで12球団の監督を務めた方々が登場するスカウトも登場しています。

スピリーグ監督 セレクション

全て含めて考えるならば、各球団OBが9名登場していることになります。配布や無料ガチャなどもあったりはしましたがそれでも無課金微課金には辛いガチャ更新だったと思います。
2021series2は例年以上にエナジーの使い時が難しいseriesだったと思いますし、この流れがこれで終わるとも思えないので何が起きても良いように準備しておくエナジーの使い時を考える勝負をかけるseriesを選ぶなどの戦い方が必要になってきそうです。

<最強決定戦>

リーグ勢のお祭りと言えば「最強決定戦」です。2021series2でも例年と同じくAS、リーグ別・コスト、純正の3パターンの最強決定戦が開催されましたが、その開催順序が例年とは大きく変わりました。

series2での最強決定戦は大まかにですが、11月頭頃にリーグ別・コスト、1月末頃にAS、3月GO直前に純正と例年は来ていたのですが、ASと純正の順序が入れ替わりました。

最強決定戦 スピチャン記念大会

そして、AS最強決定戦ではスピチャン記念大会と銘打ってこれまでにない、チームスピリッツで参加可能なリーグを分けるという試みがなされました。エントリー条件は以下の通りでした。

スピチャン開催記念最強決定戦 各リーグエントリー条件
・トップリーグ→チームスピリッツ91500以上

・ミドルリーグ→チームスピリッツ70000以上91500未満

・ルーキーリーグ→チームスピリッツ70000未満

トップリーグに至っては1節目から不戦勝が出るほどの参加人数の少なさでした。ミドルリーグやルーキーリーグではコスト勢が猛威を振るい、運営が意図していた(?)ミドル層やルーキー層の争いではなかったように思えます。チームスピリッツと他に何かしらの要因でエントリー条件ができるといいのかなぁなんて思ったり思わなかったり。

ミドルリーグ、ルーキーリーグでのポジション不適正運用や、育成しちゃってスピリッツが上がっちゃった場合などそのあたりの対応が運営から出されていなかったのも気になる点ではありますが、この形式での開催は初ですしきっと運営も試行錯誤中なのでしょう。

スピリッツが上がる分には越えた分を切ればいいと思いますけど、育成したらスピリッツが上がるだけでなく、ステも上がってしまいますからそのあたりどう対処してたのかは気になります(ボソッ)それこそAステに乗ってコンボが増えるかもしれませんし(ボソッ)

あれ…ステ分の対処してないとか…。おっと、誰か来たようなのでこの辺で…。

■まとめ

OBについてと最強決定戦についてしか触れてませんが、この2点でこの情報量なのでかなり大きな動きがあったと言っても過言ではないseries2でした。

2020series1ではダルビッシュセレクションが、2021series1では石橋貴明セレクション、series2では再びのダルビッシュセレクション、田中将大セレクション、自己プロデュースした藤川球児の登場など野球関係者とのコラボが増えてきています。2022seriesも始まりましたが、K〇NAMIがイチローとのコラボをイチローの登場1度で終わらせるとも思えないのでseries1のうちのセレクション枠でなにか仕掛けて来るかも…??なんて考えるとキリがありません。

ガチャ更新のところで触れましたが、全部取ろう!集めよう!と思うとかなりキツイですし、勝負どころ、エナジーの使い時の見極め、実際に貯めたリソースをつぎ込めるかなど様々な条件のもとで選手の獲得をしていけるといいですね!

(2022/3/30)

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