わかったことがひとつ

こんにちは、りんごです。

お兄さんに、遠回しに振られてから色々考えました。仲良くしてくれようと試みてくれる大学生や2000年生まれたちから距離を取ろうとしている自分がいて

あ、私
異性から好意を持たれるのが苦手なんだ。
それが例え、恋愛的じゃないとしても。

それは、自分が自分のことが嫌いだから
なんでこんな私のことを好きになるの？
いいところなんかないんだよ。

見た目がいいわけでもないし
スタイルが抜群でもない。
性格がいいかと言われたら、そんなことない
自分のいいところなんか、何も浮かばない

そんないいところがない、私の何を好きになったの？
こわい。この人の理想から離れていく現実を見せて
向こうから離れていくのがこわいから、
私から離れます。

名字で呼ばれたくないんです、と言われるけど
名字で呼ぶようにしている。
ご飯に行きましょう！と言われるけど
いかなーい。と断る。
連絡先だって教えない。

お兄さんの話しに戻るけど
お兄さんは、私のことを好きにならない。
核心的な何かがあったから
私はこんなにも好きになれた。

好き、というのはやっぱり
アイドルとかに向けられる推しなのだ。
私はお兄さん推し。しっくりくる表現

お兄さんから好意を向けられない、その安心感があったから、こんなに気が楽になっていたんだ。
この結論が出てから、悲しいとか、寂しいとかなくなったんだよね。
会いたくないなぁとか思ってたけど、今なら全然会える。何だったらいつも通りだと思うし、それ以上の距離感でいられる。

あーーーー。
色々含めて、やっぱお兄さん好き！笑
では、また。