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前澤友作さんの過去(小学生〜高校卒業)

どうも!大学4年生のMちゃんです!
これからお金の勉強していこうと思い、主にお金にまつわることの発信をしていきます!!💰

最近、ZOZOTOWN元社長の前澤友作さん(@yousuku2020)が#前澤お年玉 企画というのを昨年同様実施し、話題を呼びました。
僕も一応応募しましたが、結果は落選しました😅

前からお金の使い方が派手だった前澤さんはテレビやTwitterなどで様々な批判をされていました。
"お金で遊んでる"や"お金でしか注目されない"など、前澤さんにマイナスの印象を持っている人が多いのかなと思いました。
僕はお金に悩まない人生を送るためには、前澤さんのようなお金を持っている人の考えを取り入れていくことがいいのではないかと思い、今回は前澤さんの人生や考え方を紐解いていこうと思います!!

ここから先は僕個人が情報を集めてお伝えしているだけなので、100%確実な情報ではありません。
もし、間違い等ありましたら教えてください。

前澤 友作(まえざわ ゆうさく)
1975年11月22日生まれ
千葉県鎌ケ谷市出身
家はごく普通の一般家庭で、父親は普通の会社員だったそうです。
父母共に音楽が好きだったそうで、その影響で前澤さん本人も音楽に興味を持ち、音楽と一緒にファッションにも興味を持ったそうです。
小学生の時にはクワガタ取りが大好きだったそうで、いっぱい捕まえたあと、取れたクワガタを友人に売りさばいてお金を稼いだのが人生初のビジネスだったそうです。

いや、小学生にしてお金を稼ぐことを体験するなんてすごいですね😅
きっとこの体験こそが前澤さんのお金の価値観が大きく変わった瞬間かもしれませんね。

中学時代は少しヤンチャだった前澤さん。
音楽にハマり出したのも中学生からで、中学3年生からギターを始め、部活は入らずにバンドを組んでいたそうです。

中学時代は普通な感じですね。どこにでもいそうな思春期の中学生って感じです。

高校は名門の早稲田実業高校に進学してします。元々勉強が大好きとかではなかったそうですが、要領よく勉強するタイプだったそうです。自分からどうすればもっといい解き方があるだろう?と考える学生だったそうです。
高校時代はとにかくバイトをして音楽活動をするためのお金を稼いでライブハウスでライブ活動に時間を費やしていたのだとか。

ここまでは意外と普通な学生という感じですね。小学生のクワガタビジネスには驚きましたが、他はどこにでもいそうな学生という感じです。

しかし、実は家から高校生までは往復3時間の道のりで毎日大変だったそうです。しかも朝から暗い顔して会社に出勤している大人たちと一緒にいることが無駄に思えて、学校をサボりだすようになったそうです。
そこからはバイトでお金を稼いで、そのお金で都内のライブハウスで音楽活動をしていたそうです。

名門の早稲田実業に受かったのに、学校行かなくなってしまったのはもったいない気がしますが、一歩道を外れて自分で活動していたことが、今後の行動に関わってきそうですね!

高校をサボっていても、なんとか担任の先生のおかげで、卒業はできたそうです。前澤さんはこの担任の先生のおかげで退学せずに卒業することができたそうです。
高校卒業後は大学に行かずに、アメリカで音楽活動を始めます。その後帰国してからは日本でライブするだけでなく、アメリカで仕入れたレコードやTシャツを販売していたそうです。
すると、予想以上に売れて、そこから商売を始めたそうです。 ここからレコードのカタログ通販を始めたところ大成功し、スタートトゥデイを創設したそうです。

高校卒業後、急にアメリカに行って音楽活動するのは驚きですね‼️しかも、アメリカから帰ったあとアメリカのものを日本で売ってビジネスを始めたって、なんだか孫正義さんみたいですね😅
孫さんは日本のインベーダーゲームをアメリカで売ってお金を稼いでましたが、前澤さんはアメリカのレコードを日本で売るという形でお金を稼いでいたんですね。
ZOZOTOWNの社長退任の時にも孫さんが現れ仲が良さそうにしていましたが、こういった共通点があったんですね😊

前澤さんの過去を振り返ると小学生の時にはクワガタをとって売り、高校卒業後はレコードを入手して売り、後のZOZOTOWNでは服を仕入れて売る。とうい形で常に一貫している形ですね!
子供の頃にお金を得た経験が前澤さんのずっと根底にあるのかもしれませんね。

長くなってしまったので、ここで一旦切ります。
最後まで見てくれた方はありがとうございます😊
続きはまた後ほど公開したいと思います!
では、いいお金ライフを💰

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