freeCodeCamp 20min challange Day 1
以前どこかで紹介したことがありますが、freeCodeCampと呼ばれるサイトがあります。無料でWeb系のhands-onをしつつ学習できるサイトです。
主にHTML、CSS、JavaScriptが学べるサイトですが、Progateなどと似たような感じです。日本にも同じような名前で有償サービスをしているところがありますね。こういった学習サイトも基本的には、Webフロントの技術を使っているので、Developer Toolで見ればある程度構成をコピーすることができます。さすがにコンテンツは自分でつくる必要があるのですが、例えば、ユーザーがSubmitしたコードのValidationなんかはテストコードを書く方法とほぼ同じなのではないかと思います。(ちょっと違うけど)
というわけで、前置きが長くなりましたが、このサイトに載っている知識に関して結構歯抜けなので、復習もかねてやっていこうというモチベーションがあります。
また、別枠でやっている、瞑想チャレンジも継続している中で以外に小さい時間であれば、継続できるじゃん!と思って自信をつけているので、こちらも継続して、まずは30日やってみようかと思っています。今日は初日なので、HTMLの基本的なところからスタートします。Sign upが終わり、ログインし、Get startedのボタンをクリックすると、単元の一覧が見えます。
すでに少し進めているので、クリアしたものにチェックがついていますが、これを一つずつタイマーをセットして進めていこうと思っています。
次のキャリアではもっとコードを書きたいと思っているのと、インフラエンジニアからキャリアをスタートした自分がソフトウェアエンジニアにCareer Changeすることのロールモデルになりたいと思っています。
多くの会社がソフトウェアエンジニアの経験がないと採用してくれないのですが、ポートフォリオ(自分が作ったもの)によっては、採用の可能性がぐっと上がることを信じています。特に日系もそうですが、外資系のスタートアップが日本のカントリーリスクが低いことやエンジニアの賃金のコスパを見て英語をある程度使えてアプリやサービスを作れる人財を多く求めています。
僕は、実力主義で生きていきたいと思っているし、実力さえ身についていれば自由になれると思っています。それを体現していけば、もっとエンジニアが自由になれるのではないか、生きやすくなる、エンジニアの力で世の中がもっとよくなる。そう信じています。
今まで運よく生きてこれたのも周りの人の支えがあったからです。これからもそういう人に感謝しつつ、世の中に何か残せるエンジニアになれればと思っています。
さて、初日ですが、HTML5のmain elementsのところ、猫の写真を載せてリンクを張るところまでいきました。特に難しくはありません。
では、また明日。