AtCoderで水色になったよっていう報告

はじめまして!

(ここにいい感じの自己紹介が入る)

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......というわけで、今回はAtCoderでレート1200超えたよ!やった〜!っていうやつです。(色変記事っていうらしい。)

先に謝っておきますが、内容が無いよう!って感じです。ごめんなさい。

競プロをはじめたきっかけ

それは地獄の試験ラッシュを乗り越えた夏休み初日のことだった。大学生になったし折角だからプログラミング?ってやつぼくもやってみたいな〜(小並)って思いながらTwitterを見ていたら、たまたまAtCoderの存在を知り、登録。そのままAPG4bを進めた。そのため、今もメインで使ってる言語はC++です。Hello, world! で感動するレベルだったので、ABCのA,B問題あたりをひたすら解き、やさしめな問題が解けるようになったところでコンテストにいっぱい出ました。

やったこと

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宇宙ツイッタラーX(@kenkoooo)さんのAtCoder Problemsにはいつもお世話になってます。使ったことのない方はぜひ下のリンクから!

上の写真を見れば分かるのですが、灰diffの問題ばっかり解いてます。初めはそれでいいんですけど、後の方になってくるとレートが停滞するようになって苦しみます(多分)。簡単な問題ばっかやってても解くスピードがほんのちょっと上がるだけです・・・ (そもそもタイピングが速いわけでもないので詰み!w)

最近になってようやくABCのE,Fあたりの問題や、昔のABCのC,Dあたりをやるようになりました。また、下の記事もちょくちょく眺めて気が向いた時とかにやってました。

また、コンテストにたくさん出て、(競プロの)実践を積み、分からなかった問題を解説見てもいいからちゃんと復習して理解するってのも大事だと思います。(と言っときながらこどふぉとかやってないのごめんなさい。)人はミスった時のほうが良く覚えられるので。(完全に主観。ABC169-Cみたいな。)特に、ABCは最近ほぼ毎週のように開かれているので、習慣づけさえしちゃえばもうこっちのもの。

さいごに

レートってモチベを与えると同時にモチベを奪うんですよね。レート上がったら素直に喜んで、レート下がったらレートなんて関係ねぇ!みたいな感じに都合よくやっていくのが一番精神衛生上良さそう。

Twitterとかで競プロやってる方々と繋がるのはめちゃくちゃおすすめです。でも周りを見てその頭の良さと引き出しの多さに絶望することも正直多い・・・そういう時は、自分のペースでゆるふわとやっていくことを忘れないようにしましょう(?)

また色変記事書ける機会があれば次こそちゃんと書きたいね。書けたらいいな。

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