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タバコの話をしようじゃないか6 R&W GREEN終売→新たな定番決め

タイトルの通り、グリーンオーガニックが終売となった。アメスピのオーガニックも終売と聞くし、タバクムの有機栽培に何かただならぬ問題が起きているらしい。

一消費者としてはどうする事も出来ず、唯代わりを探すしか無い。

という事で普段行かない高級種や着香に手を出したら思いの外得るものがあった。
また、これからの常呑タバコを決めていきたいと思う。

1
ゴールデン カガヤキ

ゴールデン カガヤキ 100g缶


パウチ版が売っていないタバコ銘柄は、普段取っ付きにくい、高級なら尚更。

「最高級品」の名に恥じない良い香り、雑味なくスムースな煙味、最初から最後まで美味しく吸える。
変なクセが一切なくて、吸い疲れしない。
葉のカット具合がよく、とても巻き易くて良い。

価格も44¥/gと高級な部類だけれど、オーガニックグリーンも40¥/gとそれなりだったので、常飲はこちらでほぼ決まり。


2 ワイルドバイソン

ワイルドバイソン 35g

無添加無農薬でオーガニックグリーンを超えるものを今後に期待するのはやめようと思う。

なので無添加には拘らない。
ワイルドバイソンは"普通"のタバコの中ではバランスに優れていると思う。満足感もあるし、リボンカットは焦って巻いても失敗が少ないので良い。


3 パピヨン

パピヨンオリジナル40g

パピヨンにメンソールフィルターを挿したものにハマってしまい、最近は常備してる。


4 ヴィンセントマニル

いにしえのパッケージデザインに以前から惹かれていたけれど、100gもあるので手が出せなかったが、買った。
パイプタバコを思い出す煙味。
ゆっくり吸うととても美味しい。ニコチンはかなり重めかも知れない。
個人的には常呑に向かず、100g使い切れるかなぁ…と言った感じ。


本日は以上!

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