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今は限りと伏せたらむ 斬られもしよう 鬼の間ぞ 涙の色を紅に 括らるる身こそ尊けれ 読み…
●臥し待ちて銀の月を詠む むばたまの一夜にかける 銀の燭 衣衣重…
およそ詩歌を好みたる 名残りの鬼は異端にて 縁有らば、報。 救はるる。 鬼さんこちら 月…