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「両親に親孝行?久しぶりの癒し…」

 給料が思ったより、入ってきたので、両親に、
「四国水族館」の入場料分を払い、3人で行ってきました。


 父は、初めは頑なに送って行くとだけ言ってましたが、なんだかんだで1番はしゃいでました。(笑)


 今回行く事を決めたのは、旦那さんが自分の両親に対して、帰省する度、行きたい所を連れてってあげたり、電気製品とかを買ってあげたりしてるのを、見てたからです。


 なんといっても、私の母に、実親と同じ物を
「母の日」に、プレゼントする姿を見て、私も生きてるうちに、何かをしたいと考えたからです。


さて、「四国水族館」の話に戻させてもらいます。

 Googlemapに、口コミ等にも多く書かれてましたが、クラゲが個人的に良かったです。

クラゲが、とても神秘的でした。父が、興奮して、  
童心に戻って、目を輝かせてました。


 他にも、

なんというサメかは、分かりませんが、迫力がありました。
夫婦なのか?親子なのか?仲良さそうで、
羨ましかったです。
サメもこう見ると、目つきは鋭いですが、
可愛いですね。


名称は、分かりませんが不細工で、
愛おしかったです。


こちらも、名前を知らずにすいません。
水色がとても美しく目が離せない魚でした。


 黒板に、各水槽ごとに、絵と名前が書かれて
ました。

絵が人が描いたものと思えないくらいの、
できでした。



 こちらの描いてある魚達は、写真に収める事ができてなくて、残念です。数多くの魚達がいるので、全てを撮ることができませんでした。

 他にも、魅力的なところがありました。

こちら、映像の中の魚達に囲まれるところも、
印象的でした。


あざらしも仕草が可愛いです。


 階段を上がると、海が見えるところもあり、こじんまりと、あざらしショーもやってます。
小さな空間でやってるので、物足りない人もいるかも知れません。


 お金を払って、鯉に餌をあげる場所があったり、水槽から、魚達に餌をあげるシーンも見えたりします。


 後、食べれる場所も中にはあります。

食べてないので、なんとも言えませんが、こういう所もあります。デザート的なものも食せる所が
ありました。


 もちろん、グッズを売ってる売店もあります。
キーホルダーやぬいぐるみ、下敷きやクリアファイル、マスキングテープ、ノートやシャーペンやボールペン等の文房具類、ガチャガチャ、クッキーも置いてます。お土産物としても、充実してました。


 
大人1人2400円、お値段以上に楽しむことができ、満足でした。



 年齢的に、遅めの親孝行、旦那さんの行動を見て、
いつまでも、両親が元気とは、限らないと思った事や自身が新しい仕事を始め、心配されてるので、安心させたかったのもあるのかも、しれません。


 仕事自体、好きではいりました。後悔はありま
せん。

 ですが、思った以上に内容的に、手こずってる事、人間関係は、あまりない所を選んだつもりでしたが、
皆無では、ありません。


 個人的に、自身は、周りに本当に信頼できる人だけを置きたいのが、本心です。
(あくまで、個人的な意見です。不快な方は、すいません。)



 仕事場は、多様な人達がいて、中には、交じることができない人もいます。それでも、必要に応じて
付き合わないといけない場合が、あります。


 今は、問題に応じて紙に、客観的にその時の出来事や自分の気持ち、相手がとった行動等を書いて、
向き合っている状態です。



 少しずつですが、仕事に対しては、日々の習慣として、復習してるので、成果がでてきてます。


人間関係は、まだ、問題点は、直すべき点が山積みです。


心がけてることは、他者に「ありがとう」を伝える事、相手の時間を多く使ってる事をどう、短縮させるか?を意識してるところです。

 まだ、始まったばかり喋りたくない日に、無理に明るい自分を演じたりせず、そんな日もあってもいいかと、楽な気持ちを持つようにしてます。


 ストレスフリーは、他者と関わる以上、互いにないと思うので、そこに関しては、軽減できるよう行動していけたらと、思ってます。


 動画も水族館で、多く撮りましたが、声が入ってるので、掲載できず残念です。今は、仕事や人間関係等、いろいろ、試行錯誤しながら、自分と向き合ってます。


最後に、興味のあるかは、是非、「四国水族館」に、足を運んでもらえるよう、Google mapを掲載しときます。









































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