「プレッツェル比較、喧嘩する意味」
前回、カヌレを買ってくれたお店で、プレッツェル🥨を、再度、購入した。
プレッツェルをご存知だろうか?私は、実際見たことはなかったのだが、用語として知ってました。
プレッツェルとは、リボン状の結び目が特徴のドイツ発祥の小型パン、岩塩がまぶされた、カリッとし、外側は、硬く中身がもちもちである。
2種類、近くのスーパーにて、期間限定で、販売されてたので、興味があり、味比べをした。正確に言うと、
2度目ではなく、3度目だ。
絵柄のおじさんが、雑な絵に見えるが、味のあるイラストで、気に入っている。
写真に撮り忘れたが、389円(税抜)は、トースターで、こちらも2分焼いて、食べたところ、塩味が濃厚すぎて、私の口に合わなかった。(個人的意見です)
画像に残せなかったのは、残念ですが…
味の好みは、個人差があると思うが、そのまま、いただいたのですが、どちらも、しっとりとした味で、甘さ控えめで、優しい味でした。
プレッツェルは、ネット販売されてるみたい
です。
カヌレの方は、ネット販売されてるか?どうか不明の為、関心がある方は、各自で調べて下さい。
突然話が、変わりますが、
「喧嘩の必要性について」
私個人の考え方を聞いてもらえると、有難いです。
自分は、そこまで人と喧嘩する事は、ありません。
ですが、親しい人や家族に関しては、別です。
特に、旦那さんと衝突する事が、稀にあります。
それは、日頃、温和で冷静な人柄な旦那さんが、怒りの
沸点を超えた時、起こります。
彼が、私の気にしている事を、何気に言ったとします。(反対も然り)それが、自分でも、分かってて、辞めれない事だったとします。
私の怒りは、改善するべき点と、認識しているのですが、彼に言われると、余計、憎悪がうまれます。
現在はないのですが…怖いもの知らずな所が、
自分には、あります。良くない事ですが、思わず、手がでます。
そこから、口頭でのやり合いが始まり、殴り合いへと、発展します。例えは悪いのですが…
生きるか死ぬかの覚悟で、戦います。
結果は、案の定なのですが、約束事のようなものをさせられる事が、暫しあります。それを破った場合、
お前には、不可能と言う意味合いな事を発せられ
ます。
それが怒りとなり、不屈の精神で、その状態を辞める努力をします。
相手に、有無を言わさせない為にも、
「今に見てろ」と、何度も己に、言い聞かせます。
今現在は、口を聞かない姿勢を一旦、とります。冷静になる必要があるからです。
そこから、どうすれば?その状態から抜け出せれるか?を様々な観点から、考えるのです。
過ごす時間が多い人とは、摩擦が起きる事は、仕方がないと思います。言い争いを繰り返すと、ある程度、相手の怒りの沸点が、分かるようになってきます。
その寸前で、とめるのが、私的に良いのかなぁ。と、
思ってます。
争いは、悪い事ではないと、自分的には、思います。
お互い不満が溜まると、関係性が悪くなるのです。
そうならない為にも、口にするのは、大切だと考えてます。
各々、違う意見があると、思いますが、あくまでも、私個人の考え方です。
戦闘モードになった時、頭から流れる旋律を最後に、お届けさせてもらいます。
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