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デュエプレ版クラシック05

こちらは、デュエプレ版クラシック05の
使用可能カードについての記事となります。

⚠️"05"は DMPP-05 のことではありません。

基本的にデュエマクラシック05と同様に、
2002〜2005年まで
世に出たカードのみでの限定ルールになります。
デュエプレでは一部カードの効果が
書き換わっていたりリメイクされているので、
その辺りに触れていきたいと思います。

TCG版の2005年最後のパックは、
DM-16「転生編 第3弾 魔導黙示録」です。
デュエプレでは、
DMPP-06「超獣の転生」に当たります。
よって、BASIC〜DMPP-06が中心となりますが、DMPP-07以降にも過去のカードが増えています。


・制限カードや代替カード

デュエマクラシック05をベースに
制限カードを決定しました。
能力調整や能力変更により
制限の必要性が感じられないカードもありますが、
一旦は以下の画像のようにします。
また、TCG版からのリメイクカードの中で
同じ能力を少なくとも1つ有するカード
(例外としてスパイラル・スライダー)を
代替カードとして使用可能にしています。

・使用可能カードリスト

以下の画像にあるカードが使用できます。
各文明、種族ごとに並べてあります。
(※文明を跨ぐ多種族クリーチャーは重複掲載)
(※黒龍王ダーク・ジオスのみ同じ画像内で
  2箇所に掲載されるのを避けるため個別掲載)

光クリーチャー
水クリーチャー
闇クリーチャー
火クリーチャー
自然クリーチャー
呪文
スピリット・クォーツ、進化V、サバイバー
クロスギア

※2023/1/5 以下のカードをリストに追加
《巡霊者メスタポ》
《母なる大地》※お助けカード
《陰謀と計略の手》

※2023/1/14 使用可能カードリスト一部訂正
《緑神龍ジオブリード》(2006年) を削除
《緑神龍ダグラドルグラン》(2005年) を追加

※2023/2/3 以下のカードをリストに追加
《偶発と弾幕の要塞》

※2023/10/7 以下のカードをリストに追加
《アクア・アナライザー》
《停滞の影タイム・トリッパー》
《シャーマン・ブロッコリー》
《盗掘人形モールス》

※2024/5/24 以下のカードをリストに追加
《ディメンジョン・チョーカー》
《闘匠メサイヤ》
《ムラマサ・リザード》
《デビル・ドレーン》

※2024/6/23 使用可能カードリスト一部訂正
《黒龍王ダーク・ジオス》(2005年)を追加

※2024/7/25 以下のカードをリストに追加
《バジュラズ・ソウル》※制限カード
《クリスタル・メモリー》
《殺戮の羅刹デス・クルーザー》
《邪魂転生》
《マリン・フラワー》
《突発の化身》

【Q&A】

Q:《ボルテール・ドラゴン》はTCG版と能力が大きく異なりますが、使用できるのですか?
A:カード名が完全一致するものは原則使用可能としています。彼のオリジナルとは異なる活躍にご期待ください。

Q:《聖断の精霊エリクシア》の代わりに《剛撃聖霊エリクシア》が使用可能になっていますが、《反発のタグタップ》の代わりに《瞬発のタグタップ》が使用できないのは何故ですか?
A:リメイク元が明確でも、オリジナルと能力が1つも被っていない場合は使用可能カードから除外しています。代替カード枠はこの基準で選定されています。なお他にも似たようなカードはありますが、暫定でこの枠は5種類としています。

Q:《炎舞闘士サピエント・アーク》が制限されるようなカードとは思えないのですが、何故制限カードになっているのですか?
A:デュエマクラシック05に準拠しているからです。TCG版から調整されたカードがある中でどれを制限から外すか、というのを主観で決めるのは避けたいのでそのままです。このルールが多くの人に遊んでもらえるようになったら、その辺りの調整に手をつけるかもしれません。

Q:自然クリーチャーの一覧で、ジャイアント・インセクトがギガント・インセクトになったままですよ?
A:はい、《剛撃戦攻ドルゲーザ》の能力にも影響するので修正するべきですね。剛撃戦攻ドルゲーザがいなかったら、どっちでも問題ないでしょうって開き直っていたところです。でも画像の修正が億劫なので、このままで許してください。 長らく修正を後回しにしておりましたが、画像内の種族名をジャイアント・インセクトに修正しました。

Q:《◯◯◯◯》って使える/使えないカードではありませんか?
A:リストに不備があることがあります。ご指摘いただけると幸いです。確認して修正いたします。

#デュエプレ
#プレ05

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