見出し画像

LUUPの電動キックボードはどこの設置場所(ポート)にあるのか調べてみた

2020年4月より特例区域のノーヘル利用可能になった電動キックボード。最高時速15kmと制限はあるものの早く試してみたくてウズウズしている人は多いハズ。

特例電動キックボードで実施区域内を通行する場合、小型特殊自動車に該当することから、運転者は小型特殊自動車を運転できる免許が必要。特例電動キックボードの運転者は、実施区域内の通行で、乗車用ヘルメットの着用が道路交通法上義務付けられないこととなる。
電動キックボードのノーヘルOKなど…特例措置 警察庁が通達 | レスポンス

ここ数年実証実験を繰り返していたLUUPもいよいよ公道デビューの日の目を浴びることになるかと思います。実際にLUUPの電動キックボードはどこにあるのかについて調べてみました。

画像8

電動キックボードに乗れる!【LUUP】

LUUPの電動キックボード設置場所

twitterのクチコミ情報によると「渋谷駅東口地下駐輪場」にある模様。実際にアプリ上で確認するとキックボードのアイコンがあるため、近日中にここに設置されるのは確実と思われます。ご利用の際はLUUPが30分間無料で使えるクーポン「RF1XYDFP」も合わせてどうぞ。

画像1

GoogleマップやGoogleストリートビューで見る渋谷駅東口地下駐輪場

2021年4月現在で渋谷駅に最も近い人気の高いポートになるので、電動キックボードを借りるのはなかなか激戦になりそうです。

LUUPのアプリを無料ダウンロードする

【iPhoneの方はこちら(iOS12.1以上)】

画像8

【Androidの方はこちら(Android5.0以上)】

画像8

ダウンロード後に、会員登録とクレジットカード登録で準備OKです!

LUUPの招待クーポンコードと使い方

【LUUP30分間無料クーポン:RF1XYDFP】

上記の招待クーポンコード【RF1XYDFP】を入力するとLUUPで使える30分間無料クーポンがもらえます。とてもお得なので是非LUUPを今すぐ試してみてください。

画像3

クーポンコード入力画面は以下の手順でいけます。

STEP1. アプリ起動画面の左上にある「三」をタップ
STEP2. 表示されたリストから「クーポン」を選択
STEP3. クーポン画面右上の「登録」を選択

上記の3ステップで表示されたクーポンコード入力画面で、【RF1XYDFP】をコピペするだけでLUUPが30分間無料で使えるクーポンをGet!

画像2

LUUP招待クーポンコード:RF1XYDFP

公道走行OK!革新的な折りたたみEVスクーター【COSWHEEL EV SCOOTER

画像6

COSWHEEL EV SCOOTER

公道走行OK
原付バイクと同じように日本国内の公道を走行することが可能です。公道走行を可能とする保安部品を装備!これによりナンバープレートを取得し公道走行も違法性なく実現可能となりました。

2WAY乗り(立ち乗り & 座り乗り)
ちょっと気軽に立ち乗り!長距離はサドルをつけて座り乗り!サスペンションも完備!前後サスペンション+サドル椅子サスペンションで快適な乗り心地を体験できます。

低コスト
EV最大のメリットで1回の電気代はわずか約13円です。ガソリン代やエンジンオイルの交換はもちろん不要です。家庭用コンセントからの充電が可能で1回の走行距離は約35km

持ち運び、車載OK
折りたたみでコンパクトなサイズとなるため軽自動車からワンボックスカーまでどんな車にもスムーズに積み込むことが可能です。

安心の防犯機能付き
スマートキーで、防犯ロック+防犯解除+電源ONの3つの機能を制御します。ロックした状態での移動時には警音がでますので、盗難防止は万全です。

徹底した品質管理と保険
届出が義務付けられているひし形PSEマーク取得済み。商品の出荷時には全数検査を実施しております。安心してご使用いただくために事業活動包括保険(PL保険含む)に加入しています。

画像7

COSWHEEL EV SCOOTER


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?