筆18本目🖌️『四半世紀弱。』

今日は2021.5.2。23年前の5月、いつも
時代の先端をいき。楽しいことを探求し
少し口を斜めにずらしてニカッと笑う赤髪の
『ロックスター』hideちゃんがこの世から長い長い
旅にでた。

当時私は13歳、入り口はhideちゃんが所属
するバンド、X(Xjapan)の初代ベーシストである
沢田泰司さん(TAIJIさん)がXにはまるきっかけ
でしたが。そのバンドの両翼を固めるギターリスト
PATAちゃんと共に赤髪を振り乱し舌を出したり
見るものを魅了するパフォーマンスでハートを鷲掴みする
言葉を連ねると山のように書きたい事があふれる
魅力満載な人であり。稀有な存在であるhideちゃん

長い旅に出ず、まだ留まっていたらどんな
カッコいいおじさんになっていたことで
あろう。

よく天才ないし、ずば抜けている人間を
神様がはやく連れていってしまうなんて
昔からよく言いますが。hideちゃんも
その一人ではないかと筆者的には感じます。

あれからもう『四半世紀弱』hideちゃんの
年齢を追い越し、私も気づけばもうアラフォー
X(XJAPAN)でギターを奏でるhideちゃんの
映像をDVDやYouTubeなどで視聴し演奏の
カッコ良さや色気、服装、髪型などなどに
再度魅了され、ソロワークのhideちゃんのスタイル
特にRocketdiveの頃の服装、雰囲気なんて
今の時代にいてもなんら不思議ではない
スタイルをしていて、ホント改めて見ても独創性や
楽しいこと誰もやってないような事を探求し
時代の先端であったことを再認識しますね😁👍

皆様が愛すアーティストさんや追いかけている
アーティストさん。後追いでファンになったアーティストさん
期せずして今世から旅に出てしまった
アーティストさんがいたりするかもしれませんが。
※アーティストさんと書いてますがミュージシャンと
脳内変換して読んで頂いても大丈夫です
好きな方を表現する時の呼び方は自由なので※

名前を挙げたしたらキリがないくらい
衝撃をうけた旅立ちのニュース。
今回記事に1ファンとして綴らせて頂いた
『hide』ちゃん、幼心にかなりの衝撃を
うけたこと、鮮明におぼえています。

時代が進化し携帯を指でヒョヒョイとクリックする
だけで。各種動画サイトにアクセスできて
若い時や、またはデビュー前のお宝映像
だったりを何時なんどきでも、視聴する
事ができ。言葉の表現が適切かはわからない
けれど『時が(若いまま)とまったままの
好きな方の映像を各種サイトが有る限り
半永久的に見れるという半ばSF世界のような
時代に進化した昨今。』
服装や化粧。髪型、音楽と時代によって
トレンドや流行り廃りはありますが。

こうした衝撃と共にハートを鷲掴みにされた
アーティストさん、またはミュージシャンの事を年々
自分も年齢を経ていきますが。好きで
生活の一部であり、使い古された言葉で
皆様も耳にした事があるであろう。
『NOMUSICNOLIFE』まさにこの言葉通り
音楽を好きでいる限り、今宵の記事の主役
である『hideちゃん』含め愛して好んで
やまないアーティストさんの子供と同じような
存在である『楽曲』そして。
『その方が表現する演奏』を聞き。耳に
音楽という名の『幸せの音色』を刻み
続けていきたいと思います( ´ー`)👍

なまじ好きなアーティストさん、またはミュージシャンの
話になると。好きなもの同士で会話のキャッチボール
をして、会話の終わりが見えない時( ´ー`)と
同じように、このまま書き続けたら終わりが
なく。書いててトッチラカリそうなので。
今宵はこれにて〆( ´ー`)👍w

書きつつ部屋にXやソロワークのhideちゃんの
曲を流しつつ、筆🖌️を走らせたそんな
記事でございました( ´ー`)👍

いつもいいね👍Twitterでコメント下さる
読者の皆様ありがとうございます( ´ー`)
励みになります😆👍

ではではまた次回の記事にて( ´ー`)✋




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