第壱話 真っ白な僕へ

こんにちはラリまつです。はじめましての方は久しぶりというかさようなら╰⁠(⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠´⁠꒳⁠`⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠)⁠╯
今日は僕の半生についても語ろうかなと
真っ白な僕はあのときの僕だ
人間誰しも仮面を被って生きている。ただ僕は仮面を普通の人より多く持ち合わせているだけだ。
必要な時に適材適所に合わせて使いこなすそれはまるで流麗な重力のように
私は学習能力と記憶力が優れているので人の真似したいことをみると自分の身体能力で再現可能なことならばすぐに再現できる(だからなんだ༼⁠ᕗ⁠ຈ⁠ل͜⁠ຈ⁠༽⁠ᕗ)
そのためすぐさまに欲しい仮面は再現可能な範囲ですぐにコピーすることができる。これは私の強みだし…
そんな私でもできないことがある。
前述した通り1を100以上にすることは長けているが0から1にする能力が欠如しているのだ)私もそう思う((⁠◕⁠દ⁠◕⁠)
誰かが言ったそうだ
「有終なリスナー、コメント欄、金蔓は育てることができる、しかし世界一のキチガイは作ることができないと。一番配信が熱い場所に突如として現れると」
これを見た時俺は思ったこれが欲しいと
見てのお通り俺のランキングは299位自分の武器すら分かってない
ここまでで500文字も書いているらしい
こんなに文字を書いたのは卒論ぶりだ
そう私はジムリーダーでもありグールマスターいわば器でしかない
みんなお酒はすきか?私はすいかだ
今冷蔵庫で冷えてる
脱線したので話を戻そう
月が綺麗だと遠回しに告白するのは合理的ではない
相手がバカだった時つたわらないからだ
なのでこれからは
「お前の尻は母さんに似て丸い」とでも言えばいい
これは最近気づいたのだが煽りたい相手がいた時そいつの親を煽る方が聞くということだ。人間自分以外に攻撃されると案外効くものだ(サイコロ=ジャヌレンヌ1632〜1635享年539年と8分)昔から人は変わらない
ただ偶々人間にうまれたから食物連鎖の頂点?にいるだけで吹けば飛ぶ存在まるで枕カバーのようにな
俺は俺のキルで勝ちたい 
最初はサポートとして世界一を目指していたものだが俺は夢を書き換えたんだ俺は世界一のコントローラーになる
どこのスモークを出せばどう射線が切れるか分かっちまうんだ
今日あった話をまた今度寝る前に聞かせてあげたいものだ
電車で行きと帰り2回とも変なやつに合ったんだ
いや違うな 巡り合った
まるで最初からそうするべきであったように
今では感謝して胃に穴が空きそうなほど
睡眠はとれてるか?
ニート期間延長したけど質問ある?
質問来てた!貴様はラリまつだから最強なのか?それとも最強だからラリまつなのか?


回答 Aどっちも
いつも思うんだこの世界は不思議なくらいに絶妙なバランスを保っている
あぁそうか 世界を間違わせたのは僕自身だ
今から



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