踏んだり蹴ったりに熱い

古畑任三郎風のドラマの前置き。

今日は朝から免許更新に行って、美容室に行って来ました。

暑いですね。
そういえば、「〜い」とつくのは形容詞の特徴でしたっけ?

まぁ、「暑い」っていうと、より暑さを実感してげんなりするので、

「夏い〜。」とでも言っときましょうか。
風流ですね。笑

実はですね、この「夏い〜」は高校生の頃から友達と使って、まあまあ自己満足のボキャボラリーをカマシてまして、今は、夫にもその風流な形容詞をススメてます。

ふふ。

夫は夫でまんざらでもない顔して時たましれっと活用してます。😼

夫は、ボキャボラリーではなく、「夏い〜」の感じは、なんか懐かしくイメージするようです。

まぁ、ある観点ではげんなりする人はいるかもですね(-。-;

「夏い〜」って言葉使うの、国語的に有り得ない!そんな間違った国語を勧めるなんて!って。

ただですら暑いのに、湯を沸かして沸騰したように怒り、熱くなる人もいるかもしれない。

これを、「踏んだり蹴ったり」って言いますかね。笑

けど、全ては捨てたものではないです。

これを機に、より一層形容詞の使い方を気にして国語力がつくかもしれません。

コレを「棚からぼた餅」と言いますかね?

次に、「棚からぼた餅」の使い方が正しくない!と言う人も出てくるかもしれません。

そうなると「ことわざ」に意識して、次第にことわざの使い方も上手くなるかもしれません。

それに反して、ボキャボラリーを求める人は、次なるボキャボラリーを求めるでしょう。

そんな雑談は別にどうでも良い話ですが、こんな感じの時ありますよね。

頑固なおじちゃんに「在来種と固定種」の話をしてたら、「在来種なんかない!固定種だ!」と対抗して来ました。

あれ〜おかしいなぁ。と思い、調べたら在来種の存在をより深く知る機会になりました。

そんなこんなのやり取りの日常、よくありますね。

そこからこのような流れの議論は、どこに繋がっていくかは、、ご想像にお任せします。

それを、自分語では〜。。っていう…、







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