動じるな
「決めつけ批評家」の優位性主体の言葉に動じるな。
言葉でも、意識でも。誘導でも。押し付けでも。レッテルでも。
SNSが普及するにつれ、中には利権や自己陶酔のためのエゴイストな優位性批評家が蔓延ってます。
それをよしとして拡散する方よ。貴方の言葉は作為的過ぎて、貴方が勧めるものは違和感を感じて、奇妙だ。
本当の叫びはなかなか強いもので、人を感動させるものだと信じてます。
本当の叫びには真心がある。一瞬で隔たりのベールを突き抜ける。
自分本位に批評する人は、真心っていう本当の生き生きとした作用を知らないよね。神さまだって感動させるくらいの真心持つ粋な魅力の理由を知らない。
相手の主体性や生き生きと生きるための苦薬の批判は大切。その人が自然と生き生きしたら、おそらく関わる人たちにも影響するでしょう。その生き生きした作用は無為的なほど、生きてくると推測してます。
そして、理不尽に批評される人、レッテル貼られる人。
動じるな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?