気楽になる凄み

ギクシャクと頑なに真面目に正しさを論じたり、どよーんとした気持ちの重さで息苦しささえ感じるほどダルい時は、

一度、気楽になる凄みを想像してみてください。

そんな時の軽さは偉大。

そんな感じに到達したら、これまで抱えていた怒りやイライラやモヤモヤは火をつけて踊り、燃やすなり、水に流してみるなりして、手放したい。

真実？の怒りみたいな、大切な怒りはひと時の間怒ったら、それはそれで雷みたいで轟くし、悪くはないカモ🦆です。

目を覚ますなら。
目を覚ましたいと思うなら。

だけど、ずーっとソレを持ってても仕方ないし、正面の裏側を見たら、また違う見え方する。

西から東を向いて見える景色と、
東から西を向いて見える景色は、
同じものでも見え方は違うし、心境の映り方も変わり、仮にソレを絵にしたとしても変わる。

両方とも描いてみたら、案外、大したことない問題だと気づくこともあります。

頭の中で組み立てる絵を描いてみたい。

そんな感じで、とりあえず今はこれまでの一方向の怒りは、蓋はしないで、理解したらしっかり自らを癒して一度ポイっと軽々しく捨てようと思う今日の夜。

明日は、もっと重要に思える問題を考えていたい。それは壊れていく経済、そして自給率が低く、将来人的リソースが追いつかない人口構成問題。病んで歪んだ社会。環境など、

循環する何かを隠蔽するから障害が生まれて歪み、病んでいく。必要な嘘は別ですが。

あー、ネガティブなブラックホールに墜落しないように、今からあらかじめ考えて、想像し、準備したいことの手順が何か探していくように集中したいなぁと思います。

あー、非常に近い未来が怖くて不安ですが、その怯えさえも、もういらない。消えてしまえ〜！という状態。(-｡-;

気楽にならないとやってられない。って言うのが正直な気持ちです。

さっき、兄に
「気楽になる凄みを想像して寝よう☺︎気楽になる凄みという哲学？みたいなものもあったら面白いよ。ぐんない。」

とLINEしました。笑

「わかったー。」

と入れて来た兄。

軽！！笑

さあ、また今日とは違う明日がやって来ますね。

ずーっと循環しながら。やってきます。