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過去日記

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死ぬほど好きになった人への想いを書きなぐった 過去日記から一部抜粋 ※編集あり
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#sid

48) 過去日記

誰かを傷つないと いられないなら こんな気持ちいらなかった さよならに 踏み切れるはずもないと わかってるけど念の為に 抱きしめるどこまでもずるい人と知って 近づいたのは そう夢中の後 もう 戻れないSleep / SID 毎日毎日 同じ事を繰り返して それでも上手に出来なくて それなのに 生きてる意味ってなに?? 解んないの?? 解んないよ 自分が好きな人と 一緒にいられないなら 自分を好きでいてくれる人と 一緒にいようかなとか 本気で思う 結局 どこまでいっても

15) 過去日記

偽りだけど安らぎの中眠りについて見る夢は どんな夢かな?誰の夢かな?寝顔は朝まで僕だけのもの千年待っても叶わない恋だと知ってて近づいた本気になればなるほどに歪んでく僕の恋心「僕だけをみて。」その一言が 言えぬまま月日は流れ別れの朝も二人を見てた皮肉ないつもの灰色の空晴れ渡る空 涙で曇る恋文 / SHULA 繋ぐ手のぬくもりも 抱きしめてくれる体温も あたたか過ぎて つめたくなる 愛しさと切なさ 隣り合わせ