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過去日記

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死ぬほど好きになった人への想いを書きなぐった 過去日記から一部抜粋 ※編集あり
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#依存

依存と執着

前のnoteに書いた依存と執着って言葉を 今日はひたすら考えてました 自分で書いた言葉なのに 依存と執着ってどう違うのかなーって 日々、彼との過去日記を書きなぐっているけど 無意識ではなくて私の中で選択しながらで そんな中でふとたまに今の気持ちを呟きたくなります 今回は少し前から書いている 彼と一緒に棲むってお話からで むしろその前に 彼がいきなり『 子供が欲しい』 って言い出した事からかも知れないけど これはあまり関係ないと思いたいので省きます(棒読み) 彼との第2期で

29) 過去日記  ー依存と執着とー

過去日記に むやみやたらに登場人物が多い事に 少しだけど絶望しています 特に彼との記憶を振り返る上で第3期は 所謂くそビッチ時代なので 登場人物がころころ変わる 何回か出て来ていて覚えてる人もいるけど 思い出せない人も沢山で ある意味、過去の自分に感心さえしてしまうのです くそビッチって 無駄にアクティブなんですよね(遠い目) * 最近ひたすら一緒にいるあーちゃんが とにかく可愛くて仕方がない なにも言わなくても会いに来てくれるんだけど 彼もねそうだったの また

盲目的に

過去日記を書きなぐりながら 過去の日記を読んでいて このnoteには 辛い気持ちばかりの言葉を転載してますが 当時から辛い気持ちをBlogに吐き出していたので 実際にはそうでもなくて 色んなところに一緒に出かけたりも もちろんありました 仕事を複数していたりで彼にも休みがあまりなく 遠出したりはあまりありませんでしたが それでも幸せな時間がおおかった事を思い出して 病みます よく怒ってたしよく怒られたし 喧嘩もしたし それでも私が 彼を好きで好きでしかたがなかった事だ