0) 過去日記 ーさびしんぼうー
深くて冷たい夜の底でただ 借り物の愛に包まって眠る積み木みたいに優しい嘘を 積み上げた恋はもう崩れていって 色とりどりのココロが散らかるばかり燃えてく日々の灰が降る夢で 埋もれてく僕がもう見えなくなって 居なくなっても こゝろの形は残ってほしい残って 残って 残って気がつけば さびしんぼう大丈夫 寂しさとか慣れるからさびしんぼう / Plastic Tree
私が死ぬほど好きになった人
隣ですやすや寝息たててる彼の顔を
見てる時間がなによりも愛しかった
そんな時に私1人眠