マガジンのカバー画像

過去日記

56
死ぬほど好きになった人への想いを書きなぐった 過去日記から一部抜粋 ※編集あり
運営しているクリエイター

#浜崎あゆみ

47) 過去日記 ー TO BE ー

誰もが通り過ぎてく気にも止めないどうしようもないそんなガラクタを大切そうに抱えていた周りは不思議なカオで少し離れた場所から見てたそれでも笑って言ってくれた「宝物だ」とガラクタを守り続ける腕は どんなに痛かったことだろう何を犠牲にしてきたのだろう決してキレイな人間(マル)にはなれないけれどね いびつに輝くよ 君がいたからどんな時も笑ってたよ君がいたからどんな時も笑ってたよ泣いていたよ 生きていたよ君がいなきゃ何もなかったTO BE / 浜崎あゆみ いつもね 歌詞を載せる時って

19) 過去日記

急にすべてがわからなくなったってあの日突然言い出してごめんねねぇどうして目の前の君を信じてあげられなかったんだろうねぇこのまま時が過ぎたら私には何が残るんだろうそれでもまだ奇跡を願い続ける心?それともただの傷跡かな?HOPE OR PAIN / 浜崎あゆみ 『一緒に棲もう?? 』 って言葉に頷けなかった 離れたくなんてないのに 家に帰ると いつもの場所に あたりまえの様に 彼の部屋着が置いて在って 嫌になる 情とか しがらみとか 立場とか そんな物なにもない

5) 過去日記

どこに居ても 探してしまうよ 君の後ろ姿 『逢いたいよ』とか『淋しいよ』とか どうしてもっと 伝えなかったんだろう 優しさとわがままの違い それさえわからずに 『愛してる』って何度言いかけて 言えなくてって繰り返したんだろう どの位あと強くなれば 僕らはよかったの Why... / 浜崎あゆみ なのになのに僕たちは隣ばかりうらやんだそしてそして私たちは近すぎて見失った曲がりくねった道の先でまた出逢えるかななんて愚かな夢を見てはMiss u so bad...昨日もずっと