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過去日記

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死ぬほど好きになった人への想いを書きなぐった 過去日記から一部抜粋 ※編集あり
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#せめて夢で会いたい

47) 過去日記 ー TO BE ー

誰もが通り過ぎてく気にも止めないどうしようもないそんなガラクタを大切そうに抱えていた周りは不思議なカオで少し離れた場所から見てたそれでも笑って言ってくれた「宝物だ」とガラクタを守り続ける腕は どんなに痛かったことだろう何を犠牲にしてきたのだろう決してキレイな人間(マル)にはなれないけれどね いびつに輝くよ 君がいたからどんな時も笑ってたよ君がいたからどんな時も笑ってたよ泣いていたよ 生きていたよ君がいなきゃ何もなかったTO BE / 浜崎あゆみ いつもね 歌詞を載せる時って

依存と執着

前のnoteに書いた依存と執着って言葉を 今日はひたすら考えてました 自分で書いた言葉なのに 依存と執着ってどう違うのかなーって 日々、彼との過去日記を書きなぐっているけど 無意識ではなくて私の中で選択しながらで そんな中でふとたまに今の気持ちを呟きたくなります 今回は少し前から書いている 彼と一緒に棲むってお話からで むしろその前に 彼がいきなり『 子供が欲しい』 って言い出した事からかも知れないけど これはあまり関係ないと思いたいので省きます(棒読み) 彼との第2期で

28) 過去日記 ex

あの時あたしが欲しかったものはまちがいなくあなたでしたあなたが全部あたしのものにならないなら あたし何もいらないあの時あたしが欲しかったものは のぞきこんだ鏡に映る あたしの様なあなたを 捨てる勇気だったのでしょうジレンマ / speena この曲ね 初めて心の底から好きになった人と 離れようって思った時に その人の親友と2人で捜しまわって買ったCD (親友の方が元々知り合いで仲良し) 当時は私の親友と4人でいつも一緒にいた 愛しくて愛しくて誰よりも大切だった人 夜職し