マガジンのカバー画像

過去日記

56
死ぬほど好きになった人への想いを書きなぐった 過去日記から一部抜粋 ※編集あり
運営しているクリエイター

2020年12月の記事一覧

25) 過去日記

私の気持ち すべて知ってて それでも一緒にいられないの?? 他の誰かに縋りついて 他の誰かに甘えて また嘘ついてごめんね 離れられない事は解ってるけど それでも離れたいの 疲れたよ この気持ちがなくならない事は 理解してるから せめて少しでも薄れて欲しい 辛いだけでも それでも傍にいたかった 彼の笑った顔が 彼の笑った顔だけが なによりもなによりも 好きでした 繋いだ手の温もりが 抱き締めてくれる温もりが 全部全部 消えなくて 淋しくて淋しくて 冷たくて冷たく

24) 過去日記

あ-あ PMSでいらいら 『子供、欲しい』 「うん そうだね」 『出来たら産んでくれる??』 「うン でも1人で育てるからね」 本当にそう思ったの 大ちゃンが 泣きながら言た時は 「無理だよ」 って一緒に泣いたのに なんでか分からないけどね 本当にそう思ったの 一緒にはいられない 私の幸せはいつだった?? 1度目?2度目? それとも3度目を始めた時? 記憶のない1度目も 好き過ぎて死にたかった2度目も 苦しくて苦しくて 離れて戻ってを繰り返して きっと望んだ

23) 過去日記

繋いだ手だけそのままにして 中途半端に宙ぶらりんで 宙に浮いたまま ふわふわ 今回は 自分で望んで 自分で決めたはずだったの なのに空っぽ 彼で空いた穴を 埋めようとしてくれるのは いつも君で いつだって 空く穴を埋められるのは彼じゃない 他の誰かなの でもね、ほら、 それでも埋められなくて 私はまた 違う誰かを傷つける

22) 過去日記

でもね それでもね 繋いだ手を離すのが 怖くて いなくなる事が 怖くて ただそれだけで いつまでも いつまでも

21) 過去日記

急に只 寝息が欲しくなって 冷凍庫にキーを隠したのです夢の隙に現を殺し 戦う不条理なレッグカフ…今朝の二時あたしが此のまヽ海に沈んでも 何一つ汚されることはありませぬ其れすら知りながらあなたの相鎚だけ望んでいるあたしは病気なのでしょう翻弄されているということは 状態として美しいでしょうかいいえ 綺麗な花は枯れ 醜い過程が嘲笑(わら)うのです…何時の日も依存症 / 椎名林檎 「一緒は棲めない」って言って ごめんね もうこれ以上 傷つきたくなくて離れたのに よけいに苦しくなっ

20) 過去日記

深く深く深く 眠り姫 『そんな貴方が好きなのです。』 と言うとでも思ってたの? 私だけを愛せると言うの? 『貴方だけの私で居るわ』 と言うとでも思ってたの? 私は悲劇のヒロインで 毒は腐った貴方がた 選ぶのは私の方なのに 貴方は口付けひとつで 持ってしまうのファンタヂックドリーマー~Sleeping beauty~ / イロクイ。 逢えないと 逢いたくなる 逢えば またもっと逢いたくなくなる ずっとずっと 上手に気持ちをはかって ずっとずっと 上手に距離

19) 過去日記

急にすべてがわからなくなったってあの日突然言い出してごめんねねぇどうして目の前の君を信じてあげられなかったんだろうねぇこのまま時が過ぎたら私には何が残るんだろうそれでもまだ奇跡を願い続ける心?それともただの傷跡かな?HOPE OR PAIN / 浜崎あゆみ 『一緒に棲もう?? 』 って言葉に頷けなかった 離れたくなんてないのに 家に帰ると いつもの場所に あたりまえの様に 彼の部屋着が置いて在って 嫌になる 情とか しがらみとか 立場とか そんな物なにもない

18) 過去日記

ひどい仕打ちも許せたキミの笑顔がずるかったキミを嫌いになる術 ボクは忘れてしまった悲しすぎるよわずかな時間しか残って無いと心の中では気づいてる本気で傷つくことも恐れない 失うものなどないから全てを愛してくれなくていいよ 少しくらい気持ちがあればそれでも共に時を重ねていけば いつか振り向いてくれるとさよなら来るまで待ってるAROMA / アンティックー珈琲店ー でも、それでも好きだから 離れられないし 離してくれないし あの時みたいに 1人になんてなりたくない だから 嘘

17) 過去日記

あなたのそばにいたくて 何度も気持ち押し殺して キスして会えなくなるのが恐くて出逢って 3度目の冬大きな暖かい手をいつも私の方が強く握りしめている二人の間に 途切れてしまった運命の糸が あるのならもう一度だけ 繋げたい 心が叫ぶの会えなくなったら 消えてしまうのこんな私でも暇つぶしでいい 必要として。あなたといたい最後の恋 / HIROKO また 思い出の場所が増えていって また居なくなられたら もう1人で歩ける場所がない ずるいよね 一緒に居たいか 居たくないか っ

16) 過去日記

好きなだけ傷が増えて 好きなだけ痕になる 幸せなはずの入り口は 私にとってはどこまでいっても 不幸せな入り口でしかない 幸せなはずの言葉をくれるのに 泣く事しか出来ないのはなんで 一緒にいたいはずなのに 一緒にいたくないのはなんで

15) 過去日記

偽りだけど安らぎの中眠りについて見る夢は どんな夢かな?誰の夢かな?寝顔は朝まで僕だけのもの千年待っても叶わない恋だと知ってて近づいた本気になればなるほどに歪んでく僕の恋心「僕だけをみて。」その一言が 言えぬまま月日は流れ別れの朝も二人を見てた皮肉ないつもの灰色の空晴れ渡る空 涙で曇る恋文 / SHULA 繋ぐ手のぬくもりも 抱きしめてくれる体温も あたたか過ぎて つめたくなる 愛しさと切なさ 隣り合わせ

14) 過去日記

あなたの声が今聞きたいと願う あなたの腕が今恋しいと思う 逢えない日々が続いてしまうのなら いっそこのままさよならしようかな あなたに逢いたいから言い訳を考えて さよならしたくないくせに 終わりを考える I thinking beter just stay with you あなたの声が… あなたの腕が… I can’t stop loving you… 逢えない日々が… ひとりさみしく / shana 汚ない感情とか要らない いちいちいちいち ひと言ひと言 必要以上

盲目的に

過去日記を書きなぐりながら 過去の日記を読んでいて このnoteには 辛い気持ちばかりの言葉を転載してますが 当時から辛い気持ちをBlogに吐き出していたので 実際にはそうでもなくて 色んなところに一緒に出かけたりも もちろんありました 仕事を複数していたりで彼にも休みがあまりなく 遠出したりはあまりありませんでしたが それでも幸せな時間がおおかった事を思い出して 病みます よく怒ってたしよく怒られたし 喧嘩もしたし それでも私が 彼を好きで好きでしかたがなかった事だ

13) 過去日記

彼以外 好きになれないのに 彼が 好きなのに 彼が100%にならない 『でも俺が1番でしょ。』 って当たり前みたいに言うの そうなんだよね それでも 彼が1番なんだよね 2年前にね こんな気持ちで 彼の事 想いたかった 好きだけど 好き過ぎないで 重た過ぎないで 好きな感じ 好き過ぎて 盲目で 苦しかったから 今も十分苦しいし辛いのは かわらないんだけど