NPCキャラ一覧(編集中の内容含みます)
随時更新していきます。
基本的に共存している村アストレア裏の本拠地ブランシュ城から出ることはないが、コトの大きさによっては解放に共に赴く時もある。
攻撃魔法は基本火、光は主に回復に用いている。
帝国を憎んでいる。
魔女クレアの幼なじみの鳥人です。
故人になりますので過去話等でお使いください。
(アナログ絵で失礼します。)
白から羽先に向かって黄緑味がかった羽をしています。髪は赤味がかった緑、瞳は赤です。参考までに…
クレアとフレムについて
聖女時代でもはっきりと月夜霊と分かる容姿をしてたフレムのことを帝国の人間は疎ましく思ってました。だけど人間であるのに浄化の力を持つ(発現してなかっただけで月夜霊の血を強く引いていた為)クレアが言うのならと直接的な迫害は出来ないでいました。
それでもクレアの目が届かないところでは迫害を受けてました。でもフレムはクレアが気にするのがいやだったから隠していて、クレアが気付いて「なんでいつもいってくれないの?」と傷を癒しながら涙を流していました。(その後やったもの達を問いただしには行きました)
クレア自身が月夜霊と発覚した後は、クレアに咎められていたもの達の憎悪が増すことになってしまいます。助けられていたし崇めているものも中にはいたにもかかわらずに…(恩を仇で返すってこのことですね)
クレアが魔女となった後のフレムは(皇帝の指示もあり)帝国民からは【偽りの聖女を祭り上げたもの】として魔女の次に触れてはいけないタブーになってそうですね。
本当はただの幼なじみだし、フレムやクレア自身もクレアが月夜霊の血を色濃くついでるなんて知らなかったのにね。
人間主義者のため、月夜霊に関係すること以外は的確な指示を出す等善政を敷いていることから人間には慕われているが、月夜霊達からは魔王に等しい存在。
眼鏡をかけた50くらいの男性。昔の聖女クレアを慕っていたと言うこともあり、今の世界に違和感を抱くが、それを月夜霊の子達が知って立場が逆になったらどうしよう…と少し怯えているような人。
昔から支えている皇帝の行動が人間のためになっていることはわかるけどだからといって今のままでいいのか悩んでることが度々あるが、皇帝が戦場で我先と走っていくのをやれやれと言う顔でついていく。政治も戦もそれなりに強いが魔法は苦手。合気道のように力を受け流すようにして戦う。
多分胃薬必須な苦労人。
伝聞ほど…ミスが増えるのを嫌いそう。
会議に出てる間に細かい仕事片付けてくれる有能な秘書がいるようだ。
ここから下はリニューアル後の内容になります。初期の状態の世界観がいい場合はここより上のNPCのみになります。
移動空中都市セレスティアを取りまとめる族長。セレスティアは、街を乗せて運ぶことを好む鳥〜とうきび〜の気分で毎日大陸上空のどこかを移動し続ける。
(藤華さん【@10ka0802】よりキャラ提供いただきました。)
海底遺跡マリーナの守護者。昔の歴史をまるで見てきたかのように語る。
大陸北東部にある月夜霊たちのための休養地の管理人。この休息地に入るにはブランシェ城地下からいく必要がある。
(骸羅コウさん【@jjsrkr_sk 】よりキャラ提供いただきました。)
学術研究都市の領主兼管理人。
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