騎士団と文官、及び帝国領内について
↑こちらが帝国の紋章になります。
上着の上に胸当てや肩当てなどの鎧をつけたりするのでも問題ありません。
下から【団員・隊長・将校(数個の小隊をまとめる役)・司令官(将校たちのまとめ役)・騎士団長<<<王】
になります。
イメージとしては
学校で説明するなら
団員が班員
隊長はいわゆる班長
将校が学級委員長
司令官が先生
騎士団長が校長
王(言わずもがな、国のトップ)
って感じです。
参考までに…
大きい作戦(隠れ村襲撃等)⇒皇帝からの命令
中規模なもの(帝都外の派遣)⇒司令からの命令
小規模なもの(帝都の治安維持)⇒将校からの命令
なお、作戦行動中のトラブルは担当する隊のトップ(多くの場合は小隊長)の判断で動きます。
帝都内に騎士団詰所とそれに伴う居住区があります。(⭕️印のあたり)
基本は詰所が寮みたいな感じで、城から離れるほど階級が低くなる感じで住んでるイメージです。
詰所には騎士学校的な施設が存在します。(城の次に大きな建物)
帝国が支配した土地にもそれぞれ居住区に変えている場所もあります。
基本貴族達の世襲制の官僚たち。9の歴代の貴族と当代の騎士団長、帝国教会の教皇、飛び抜けた功績により取り立てられた特別枠の一般司令で成り立つ。特別枠はいない時代も少なくない。
◇がまだ空いてる枠です。
騎士団枠
騎士団長マルクス【NPC】
◇司令以上の位の貴族(歴代の貴族の家系 副団長も可能)
特別功績を残した1代限りの枠【@ oedosousamou】
文官枠
帝国協会教皇【@ arisukurein 】
文官【@ todens 】
文官【@ 10ka0802 】
◇歴代の貴族の家系6名
計12名
一般的には城の中で各種書類仕事をするものたち。政治や経済については彼らが支えているところが大きい。
文官の者たちは騎士団ではないため団服は着用しておらず、アクセサリーや腕章等の形で帝国紋章を身につけている。
秘書部、経理部、総務部、備品管理部等がある。それぞれの長は、騎士団の司令レベルの権力を持ち、貴族が担当していることが多い。
なお、将校以上の位のものには1人以上秘書としてサポートがつくようだ。
Q.
①円卓会議や政治家の枠に、参加者さんの子を置いて良いのか。置けるのか。
②①が可能な場合、noteに記載(?)してもらえるのか(アナウンスの有無)。
③飛び抜けた者の具体的な功績(場合によっては参加者さんから立候補)や、過去の例はあるか。
④入れ替わることはあるか。
⑤部門やトップの枠は増やせるのか。
⑥魔法職とそうでない者で差はあるのか。
A.
①に関しては希望すればありにしたいと思います。その場合(②)家名のみアナウンスとnoteの記載をしようと思います。
③については立候補ありで、具体的には「隠れ村を落とした」とか「巫を捕らえた」あたりですかね?研究部門であれば「効率の良い画期的な魔道具の開発」や「流行病の収束への貢献」とかでしょうか?
過去に数人いたという記録はあるようにしたいですね。
④について、その位にいる貴族が失脚することがあれば入れ替わることもあるでしょうね…皇帝の信頼を勝ち取っている場合は目溢しもありそうかなぁと。
⑤について、部門は案の内容に応じて増やします。今出したのは私が思いついた限りなので…
医療部から派生して…の場合みたいな派生部は将校が一番上を取り仕切ったりしますかね。
混乱を防ぐため、部門内の最大数のトップの数は変わらない予定です。
⑥については、魔法力が強い方が優遇されがちにはなりますね。それを補ってあまりあるほどの実力であれば上へ行くことは可能です(例:騎士団長マルクス)
ただ、月夜霊の特徴を一部でも持ったり、月夜霊に与する考えを表に出しているといくら魔力が強くとも難しくなる場合があります。
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