物語の舞台 ルーナティアの様子
全体の地図
大陸図になります。1枚目の◆の印は銀狐拠点になります。
2枚目の色付けは以下の通りです。三日月型の大陸となり、光の隠れ村の下は崖になった後、海が広がってます。
所属エリアの色はCSの色と対応しております。
赤→帝国領内
青→銀狐拠点
紫→共存する村所属エリア
黄色→隠れ村所属エリア
点線は地下及び隠し通路、海中等になります。
カタカナ名称がついてない場所はまだ仮になります。
*空白部分には人間や月夜霊たちの小さめの村々や騎士団の砦等が点在している。(自由に捏造しちゃって問題ないです!)
*月夜霊の中には隠れ村で一生を過ごさず、集落の外に住み、たまに隠れ村に来るタイプのものもいる。
乾燥地帯:ルージュ樹海の途中あたりから温泉街リブラ付近(レオニール近くまで)、シャオラ付近
湿潤地帯:港町エリアスからゼファー大森林付近
大雪注意地帯:グラシエラからキルス氷結林、ブランシェ城付近
それ以外は過ごしやすい地域だと思ってもらえれば…
帝国領
城は地上6階建、地下にも何フロアがあり、帝都の地下スペースへ行ける道がある。城の内部は迷路みたいな作りをしており、慣れていないものは迷う。
詰所には騎士学校的な施設が存在します。(城の次に大きな建物)
帝都の行き来について
人間であれば自由に行き来できます。
月夜霊でもフードを深く被ったりして入ったりすることはできますが、近づきたがらないものが多いです。
比較的東門が検問等がゆるいので銀狐の活動とかで仲間を助けに行こうと進入する場合はこちらを主に利用します。
(東門担当門番は差別意識が弱いものが比較的多い)
うっかり見つかると大変な目に遭いますので月夜霊の皆さんはお気をつけ下さい……
※森の中に火属性の隠れ村ラウダからの隠し通路がつながっているとかまことしやかにささやかれているが、真実はどうかは定かではない。
共存エリア(中立領)
教会は集会所として利用したり、子供達の学習の場所にもなっている。
図書館は4階建と、森の中からでも時計が見えるようになっている。
銀狐拠点
共存している村のアストレア裏にあるブランシュ城をはじめとして、ルージュ樹海・ヴェール孤島・アズール海岸の計4箇所の支部が存在する。
銀狐の拠点に入るには狐面が必須である。銀狐は月夜霊の味方であるため、巫達には各一つづつ狐面と同じ効果を持つチャームが渡されている。形状はそれぞれ異なる。
隠れ村(月夜霊領)
以下に各集落の様子を記載します。集落ごとに住民の数はまちまちですし、生活体系も変わっています。中には国のように見える体制の地域もあるようだ…
それぞれの巫については下の記事を参照ください。なお、集落の様子の発案者も巫と同様なので割愛させていただきます。
https://note.com/lunatearsfantasy/n/n78676c31b47e?magazine_key=m8a40d3e2138c
地属性の隠れ村 クレイア
火属性の隠れ村 ラウダ
火の巫の集落をまとめる能力が高く、いつのまにか国のような感じになったとされている。
光属性の隠れ村 ミルヴェシア
・この地に住むものは皆受信機を所持しており、地上に降りるときやミルヴェシアへ戻るときには一時的に光の道を作り出すことができる。
闇属性の隠れ村 シャオラ
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以下、現在は帝国領に組み込まれてしまった隠れ村↓
元 水属性の隠れ村 グラシエラ
帝国に接収された後は、雪深いということもあり、山の氷結晶の採掘するための拠点として使われている。帝国兵は監視等のために数部隊だけ配備されている。(本当は湖の底にも手を出したいが、大聖霊の加護なしでは行けないと気付いてないため放置されている。)
元 風属性の隠れ村 ローア
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