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母子手帳の知られざる真実

母子手帳の知られざる真実

子供を授かった時、
市役所へ貰いに行き
コツコツと記入して
スタンプラリーのように
赤ちゃんにワクチンを打ちまくる手帳
それが母子手帳

何も疑問を持ってなかったけど
これ何で打ってんの?

逆に打ってないと
ダメな母親的な扱いを受けるんだよね

何で?
そう言えば何で?
ワクチンって義務じゃないよね?
これも戦後のアメリカからの洗脳だったこと
今やっと知る。。

薬を出さない
注射をしない小児科医
自然流育児
真弓定夫先生の言葉

母子手帳は1915年~
アメリカで作られ使用されて
いましたが、内容が子供の健康上
不適切とされ、使用されなくなりました
その後、その不適切な物をアメリカは
日本に使わせるように仕向けたのです
それを今も尚、後生大事に使っている日本人

戦後、敗戦したとはいえ
日本人の力に恐れをなしたアメリカは
あの手この手を使い日本人を弱体化させて
きました。その1つがこの母子手帳です

産まれたての子供に
スムーズに予防接種というワクチン
を打たせるスタンプラリー

今、お騒がせのコロナお注射で
氣がつく人が増えました
予防接種って必要なの?

当たり前に打つものと洗脳されてきたけど
ちょっと待って
何が当たり前なの?

今なら分かる
弱らせるためなことも、利権も

真弓先生は仰っています
1947年までは日本では予防接種など
してなかったのです
根本的な原因が母子手帳にある
ということを知る
この事実を未来の子供や孫達に
伝えていかなければ!!


私も真面目にスタンプラリーをして
自分の子供に一通り打ってきてしまいました

今、氣がついた人は
よく考えてみてください!

本当に必要なものは
自然の力です
本来持っている自分の治癒力や
免疫力を弱らせないように維持することが
大事ということ

その為には薬に頼るのではなく
自然の力を取り入れること

キレイな空氣を吸うこと
そこにある常在菌に馴染むこと
時に風邪をひいて熱を出して
その菌と戦わせること
無菌室に入ったままでは生きて行けない
ウイルスや菌達は人間と共存したがって
いるのです
うまく付き合っていくこと
そうして強い身体を作っていくのです

四六時中マスクをしていて
戦う力がどんどん弱って行ってること
知っていますか?

病氣が怖いと、ワクチン打ちまくって
自分の治癒力を弱らせていること
知っていますか?

今、政府がしていることは戦後の
アメリカがやってきたことと同じ
目的は国民を弱らせるため!

氣づきましょう!
そして、自分の身体は自分で守るのです

お願い!氣づいて!
子供達にこれ以上、おかしな洗脳を
押し付けないで
身体が壊れていること氣が付いて下さい

真弓定夫先生のお話し
https://twitter.com/chan79140571/status/1552825328698945538?s=21&t=EczNVWF8xn88mWSy-qcIVA




#参政党
#ワクチンいらない
#洗脳
#母子手帳
#目覚めよ日本人

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